lobamasatさんのマイレシピ

合いびき肉と、トマト缶で作りました。野菜はレシピ通り。ペーストのにんにくや、しょうがパウダーを入れ、カレールーでなく、フレーク状のものを使用。カレーにはやはり卵が合いますね。我が家はゆで卵にしました。手軽で美味しくできます。普通のカレーより好きだと子供も言っています。

2度目です。やはり豚バラがポイントだということを実感しました。脂身がこんなにおいしいなんて。感動です。食べ盛りの子らがいるので、次回は肉の分量をもっと増やそうと思いました。にんにくはチューブを使いましたが十分美味しいです。汁まですっかりなくなった程です。

やはり家で作るシンプルプリンが一番です。蒸し方のポイントが役立ちました。ふきんをかぶせて、ふたを少し開ける。私の場合は、それに加えて、タイマーで時間を10分毎くらいで計り(容器の大きさによって変わる)こまめにチェックします。油断するとすぐ「すが立って」しまうので。砂糖の量は、ちょっと多いと感じたので減らしました。卵15個くらいで60gから80gくらいでしょうか。カラメルの甘さで我が家には丁度よい感じでした。

一度目はたまたまあったロース肉薄切りで作ったところ、味がしまらないというか、薄い感じがしました。今回安い豚バラ肉で作ったところ、前回と同じに作っているはずなのに美味しい。全然違います。ポイントは豚バラ肉を使うことだと思います。ちなみに味噌は名古屋なので八丁味噌を使用。にんにくはペーストで、しょうがはパウダーで代用しましたが、とっても美味しかったです。お勧めです。

追加ですが、カレー粉だけだと辛さに敏感な小学生の子には辛みが立ちすぎるかと思い、フレーク状のカレールー（甘口)を少し振り入れマイルドにしたところ、問題なく美味しいと言って、食べていました。我が家の定番メニューになりそうです。

なすが油っこくなく、さっぱりしているのにやわらかくて美味しい。有本先生のレシピはシンプルかつおしゃれ、美味しく仕上がるので好きです。なすの紫もきれいに出て食欲をそそります。なすを塩水につけて絞るのが美味しさのコツなんでしょうか。目からうろこです。食べ盛りの子供にはひき肉の量が少ないかと思い、手に入りやすく、経済的な合挽と豚ひき肉で計500グラム程投入。(大人としては350グラム程で十分だったかも。子供は肉が多いのを喜んだ)なすは大ぶりの物5本使用。にんにくはペーストでしょうがはパウダーで代用。十分に美味しかったけど、レシピ通りにんにく、しょうがで香りを出すとより美味しいんだろうなと思いました。

砂糖とありますが、氷砂糖のごつごつしたもの(ロック型)で作りました。梅の季節によく作りますが、我が家の場合発酵を防ぐため、ホワイトリカーか酢をカップ一杯程入れて常に全体にいきわたるよう瓶を時々ひっくり返して混ぜています。アルコールに弱い私も、子供もジュースとして十分飲めます。ごく少量のアルコールでも弱い方は酢のほうがいいのかもしれません。

TVスペイン語講座で見たトルティージャ。作ってみたくてレシピを検索。材料がシンプルかつ経済的にもお助け料理。にも関わらずおいしい。文句なしです。４人で分けると少なめなので次回は材料を増やしてトライしてみたいです。写真のように形を美しく作るのが難しい。何度かひっくり返すと書いてありますが、腕力のある男性向けかもしれません。じゃがいもと玉ねぎを焦がさないように、じっくり蒸し焼きにするのがおいしさのコツかと思いました。

玉ねぎをすりおろすというのが新鮮。炒める、冷ます手間、時間はぶけるのが良いです。玉ねぎおろしの終盤は目がかなり痛くなります。手早さが鍵かもしれません。最後にどうしても残ってしまう玉ねぎの薄いかけらは鍋に入れてデミグラスソースと共に煮込んで解決しました。（市販のデミソースで煮込みハンバーグにしたので） 手間がかからず、玉ねぎのごつごつ感がなくせ、ふんわり仕上がるのが良いと思いました。

値段に惹かれて買いたくなるひき肉。使うのが面倒でだめにしたこともありますが、このレシピがあれば大丈夫。思ったよりひき肉から油が出なかったです。買うお店によって脂身の量が違うのかも。ジャガイモをふかしてコロッケにしようと思います。ストックがあれば気軽に作れます。

粉や牛乳の計量が雑だったか？りんごの水分が多かったか？弱火で蒸し焼きにしても表面が生っぽかったので、余熱調理したらリンゴ側が焦げてしまった。（クリステルのフライパン型ステンレス鍋使用） 簡単そうに見えて繊細な感覚が必要なお菓子だと思った。出来に少々納得いかず、上手くできた方凄いと思った。次男君は美味しいと言ってほぼ一人で平らげてくれた。

いつもの和風肉じゃがが、洋風肉じゃがに変身。しかも簡単に。肉、玉ねぎを炒めた後カレー粉をからめ他材料炒め、市販無添加出しを投入しただけ。育ちざかりの子供らも満足。つるりと鍋が空に。

慣れるととても簡単で美味しい。子供も大喜び。重めでしっかり甘いので冬など、涼しい時期に、暖かい飲み物と一緒がおすすめです。

冷蔵庫に残っていた大根1/3とベーコンで作ってみました。子供と私でおやつがわりにぺろりと食べました。ビールのおともに合うと思います。大根を薄めに切ってしっかり火を通すと美味しいと思います。ベーコンの塩味が少しきつめだったので大根のみを焼いたものを余分に作りました。大根が残って困った時のお助け料理ですね。

ジャガイモ、ベーコン、市販の無添加だし汁を使って作りました。オーソドックスながらベーコンのこくが美味しくて、一人でぺろりと食べてしまったほど。料理に慣れていない人でも比較的入りやすい一品だと思います。

じゃがいもをすり下ろすと水気が出て、旨く纏まらなかったです。水気少ない部分は上手く焼けました。実際は少し小麦粉を足して何とかしました。でも、じゃがいもとベーコンだけでこの美味しさ、もちもち感は文句なしです。

パウンド型を持っていないので、パイレックスの丸型にクッキングシートを敷いて作りました。本当に外パリパリ中しっとりで感動。ゆるめのホイップクリームを乗せたらおいしかったです。バターは、分量通りだと少々重く感じたので2度目からは7割か8割の量にしています。砂糖も2割弱減らしますが、我が家には丁度よい感じです。