
お肉は抜いて、材料も少しだけ減らして作りましたが、水や味噌の量は後からでも融通がきくので問題ありませんでした。ただ、鶏肉の出汁が出ないことから、顆粒だしを入れました。根菜がいろいろ入っているので、けっこうな満腹感があります。またこの根菜の組み合わせもとてもよいと思いました。
★★
2012/12/26
練りごまの風味が抜群のごま和えです。はじめはちょっと味が濃いかな?と思ったのですが、和えてみるとちょうどよい味になっていました。とにかくごまをよく練ることが、この和え物のポイントです。またこれならほうれん草でも作れそうですね。
★★
2012/12/26
美味しい煮付けができました。切り身三つで作りましたが、煮汁はたっぷりあるので大丈夫でした。醤油量は50mlでもよかった気がします。煮汁はちょっと濃いめでした。またネギも少し早めに煮汁に入れておくと柔らかく仕上がると思います。短時間で出来るので、これなら簡単です。味付けも純和風でご飯との相性が抜群でした。
★★★
2012/12/26
1人分にしてはかなり量が多い気がします。ちょっと甘めの味ですが、しいたけの風味がきいた、あっさりとした美味しいきんぴらです。(砂糖は大1+1/3でも言い感じがします。)汁気が無くなるまで煮詰めるので、味は薄めにしておいて、薄ければ後から醤油を追加すればいいと思います。
★★
2012/12/25
いつもの肉抜きで、小玉ねぎも無かったので普通の玉ねぎを4つ切りにして作りました。とにかく昆布出汁の力強さをあらためて知る気がしました。昆布恐るべしだと思います。ともすると醤油も要らないかもと思える風味に驚きます。しかもレシピではその昆布も入れてしまうのですから、昆布入り料理では最強だと思います(笑)。ポトフのようなメニューですが、和風で美味しかったです。味付けがしっかりしているので、仕上げのこしょうは要らないかもしれませんね。
★★★
2012/12/25
かぶの葉100gとは、普通のかぶ3個分の量でした。この混ぜご飯の素の決め手は、香ばしく焼いた油揚げだと思います。今回はカリッとするまで焼きましたが、その食感が最高でした。じゃこの香りと葉ものの相性もよくて、高級な感じがする混ぜご飯になりました。
★★★
2012/12/25

さっぱりとした温サラダでした。でも冷めてもぜんぜん美味しかったです。今回はかぶの他にアスパラとブロッコリーも別に茹でて加えましたがばっちりでした。このドレッシングは何にでも合いそうです。今回は酢を大1+1/2、マスタードも増量して作りました。
★★
2012/12/24

じゃが芋をすり下ろして加えるなんて、とっても斬新なメニューだと思い作ってみました。じゃが芋がトロトロの、まるでとろろのような食感になって美味しいです。個人的には、すり下ろすじゃが芋は1個でいいと思います。少しとろみが強い感じがします。また塩加減もよく味見して行うと思います。
★★
2012/12/24

バターライスは作りませんでしたが、カレーがとっても美味しかったです。お客さんが来たので作ったのですが、たいへん喜ばれました。カレー粉で作るカレーは、味はシンプルでも深みがあって好きです。またお肉をあらかじめ叩いておいたので、煮込んでも柔らかくできました。
★★
2012/12/24
かぼちゃが無かったので、サツマイモを同様に切って入れました。火が通る時間が長くなっただけで、あとは美味しくできました。いつも思うのですが、理由は様々ですが、どうしても材料を多めに入れてしまう傾向があります。なので今回はレシピ通りにしました。器に注いだ時の、汁と具材のバランスも大切だと、つくづく思います。ごまの風味が香る美味しい味噌汁になりました。
★★
2012/12/23
焼き豆腐もさることながら、野菜類もたっぷりできるレシピでした。焼き豆腐は少し水気を抜いておいた方が仕上がりがいいようです。スライサーが無いのですべて千切りにしました。また個人的にはお酢の量も、もう少し多くてもよかったかもしれません。でも味付けさっぱりの美味しい甘酢がけです。
★★
2012/12/23
干しエビと豆板醤がとっても中華風で、美味しい和えものです。ただ、きゅうりからの水分がけっこう出てきて、水っぽくなってしまったのが残念。軽く塩を振って水気を切るか、種をくり抜いた方がよかったかもしれません。しかし仕上げのピーナッツも香ばしさに一役買って、立派な一品料理になっていました。
★★
2012/12/23

昆布と一緒にアサリを煮るという調理法に興味があって作ってみました。昆布を入れただけなのに、なんだかいつものアサリ汁とは味が違いますが、なんででしょう?(笑)昆布効果でしょうか?そのため、味噌は大さじ1/2弱で適量でした。ほとんど味付けらしい味付けをしていないのに、なんだか驚きです。これだけで?という感じです。もちろん美味しかったです。
★★
2012/12/21
再びコメントです。今回わけあって大量に作ったので、ちょっとだけ作る際のコツを伝授?します(笑)。まず、油揚げは封筒型を選ぶこと。開いた油揚げは、高さの合う器に沿わせて置き、卵は軽量カップなどの注ぎ口のある器に割り入れ、白身から先に油揚げの中に静かに注ぎ込みます。するときれいに巾着の中に収まります。またこの時、あまり具材を多くすると卵が入りませんのでほどほどに。つゆはあらかじめ煮立てておいて、熱々の中に並び入れます。その後は弱火にしてそのまま10分。ただ、5分ほどしたらつゆを巾着に回しかけておきます。10分経ったら火を止め蓋をしてさらにそのままでまた10分。冷めたら出来上がりです。
2012/12/21
ゴボウやれんこんという、堅い根菜のナンバーワン的な素材がここまで柔らかくなるとは思いませんでした。タイトルにあるように、ほんとうに「やわらか」でした。しかしこの出汁の量はどうなんでしょう。小さなフライパンで炒めていざ出汁を加える…という段になって焦りました。出汁と調味料でおおよそ600mlは多すぎではないでしょうか?15分では、とてもではないですが汁気を飛ばすことができません。出汁は150ml、調味料はそれに合わせて1/3でいいと思います。味が薄ければしょうゆを足すといいです。結局ほとんどの出汁を捨てることになりました。
★★
2012/12/21
とってもさっぱりしたドレッシングでした。ただ、この材料の量にサラダ油100mlはちょっと多く思ったので、その半量の50mlにしました。それでもたっぷりできました(他の調味料量はそのまま)。和風なのか洋風なのか、ちょっと「?」というこの風味がなんとも新鮮で美味しかったです。オレンジを煮詰める時は、時間はかかりますが、火加減をかなり細火にしないと焦げそうでした。またにんじんも茹でて加えましたが美味しかったです。
★★
2012/12/20
メモ欄のスープアレンジのレシピをいただきました。ポトフのスープが少なかったので、2人分としてポトフのスープ300ml、水200ml、固形スープの素1/2個、カレー粉大1、しょうゆ小2/3、塩こしょう少々で作りました。またトマトは缶詰のカットトマトを大さじ2入れました。もともとポトフのスープが濃厚なので、追加の固形スープの素が必要ないくらいでした。もし薄ければ塩で調整できそうです。単純な固形スープの味ではないので、とっても深みのあるスープとなりました。また手作りソーセージも一緒に煮て添えました。
★★★
2012/12/20
本格的に作ってみたくなり、このレシピを選びました。時間差で材料を煮るので、型崩れしないで出来上がりました。ただし鍋に入れる時は、火の通りにくいものを底にくるように考えないと取り出せません。またブロッコリーだけは煮崩れしてスープが濁ってしまいました。これは入れなくても…。セロリ、ブロッコリーの茎(皮をむいて)も入れました。固形スープは薄めにして、塩こしょうで味を調えましたがうまくできました。スープは取り出して、アレンジしてカレースープにしました。
★★★
アレンジスープのレシピはこちら(メモ欄参照)。
http://j.mp/VRKctK
2012/12/20
たっぷり作りたかったので、ピーマン5個で作りました。それでも調味料量はレシピ通りで大丈夫でした。ごま油の風味にピリッと辛い唐辛子が食欲をそそる簡単レシピです。香辛料は辛みの調整がしやすい一味でもいいですね。
★★
2012/12/19
初めてすいとんを作りましたが、小麦粉を丸めるだけなのでとっても楽ちんです。根菜がたっぷり入っていて、これだけで十分なほどボリュームがあります。レシピには「2人分」とありますが、これは4人分の間違いだと思います。春菊が無かったので代わりにニラを加えてみました。魚のにおいが苦手な人は、魚を抜いても大丈夫だと思います。寒い日にはぴったりのほかほか汁メニューです。
★★
2012/12/19



































つくったコメント (682件)