cyoco202さんのマイレシピ

みそだれを使った湯豆腐は初めてです。※キムチたれは作りませんでした。ただ、たれで気になったのが粉さんしょうの量です。さんしょうは嫌いではありませんが、入れすぎるとかなり風味が強くて味噌たれの味まで変えてしまうようです。粉さんしょうは、少し振りかけるくらいでも十分に風味が付きます。鍋のお湯にも味付けがされているので、それも重なってとっても風味豊かな味噌たれの味になりました。 ★★

さっぱりしたごま酢和えです。簡単にできるのでおすすめのレシピです。せっかくのごま酢が水っぽくなってしまうので、ほうれん草は茹で上げたあとはしっかり絞った方がいいと思います。 ★★

スープの部分だけをいただいて、材料はアレンジさせていただきました。もちろん肉抜きで(笑)。かぶ、小粒のじゃがいも、里芋を使いました。じゃがいもと里芋はあらかじめ下茹で(15分)しておき、かぶを10分煮込んだタイミングで加えて5分で出来上がりです。またカイエンヌペッパーの代わりに鷹の爪を一本入れて辛みをつけました。スパイスの香りがとてもよいスープカレーができました。美味しいです♪ ★★

うっかりしその葉を入れ忘れてしまいましたが、美味しいサラダになりました。大根はピーラーでコツコツむきました。冷水に入れる時間をもっと長めにすると、大根臭さも消えるかもしれません。またじゃこはオイルで炒めるのではなく、から煎りした方がいいと思います。しゃきっとした大根がオイルでくたっとなって、食感がいまいちでした。しかしドレッシングにはお味噌が入っていて、とっても和風テイストなサラダです。 ★★

出来上がりがかなりの量になってびっくりです。なのでお餅は加えませんでした。2人分なら2/3量～半量でもいいかもしれません。今回は市販のあずき缶を使いました。これなら特別な手間も必要なく、水加減にさえ気を配っていれば簡単にできます。あまり塩をきかせないで、優しい味付けで食べると美味しいです。 ★★

簡単で美味しい野菜蒸しです。他の方のコメントにもありますが、どんな野菜でも入れられそうです。トマトは完全に蒸し崩れていましたが、それはそれでまた美味しかったです。ナスだけには、あらかじめオリーブオイルを絡めておくのがポイント。こうすることで余分な水気が出ることがなく、蒸し上がった時もとてもフレッシュです。 ★★

いつもの肉抜きでしたが美味しくできました。カレー粉で作るカレーはシンプルながら、市販カレールーにはないスパイスの風味がとても良くて大好きです。ナスは3個にしましたが、量的には問題なかったのですが、今回トマトジュースの代わりにカットトマトを同量入れたところ、水分が少なくて焦げ付きはじめ、慌てて水100mlを加えました。カットトマトの場合はカットトマト100ml+水100mlにするといいと思います。 ★★

中華風味いっぱいの簡単スープです。白菜の葉も一緒に入れましたが、入れすぎると具だくさんになってしまうので注意です(笑)。白菜の軸は、あらかじめ少し茹でておく方がいいかも知れません。またラー油の量も、確かめながら入れるといいと思いました。お豆腐が入っているのでからだも温まりやすく、意外にさっぱり。ラー油の辛さが刺激的ですが、なかなか美味しかったです。 ★★

簡単ですが、ほっとする美味しい味噌汁です。味噌を溶き入れた後に茹でたほうれん草を入れることで、よれよれにならない仕上がりになることを学びました。なのでいつものほうれん草の味噌汁とは、ひと味もふた味も違うように感じました。 ★★

市販の缶詰を使ったことで、行程の1、2を省くことが出来、短時間で仕上げることが出来ました。「だしパック」の作り方にも興味があったのですが、しいたけと削り節のとっても和風な出汁が出ていて風味豊かな味付けになった気がします。材料の下ごしらえも簡単で、味付けもとても良かったです。 ★★

シチューに長芋？という、ちょっと風変わりなレシピでしたが、実に和風の香りが漂う、こくのあるシチューになりました。肉は入れませんでしたが、固形スープの素が入るので、スープじたいのこくには変化ありません。ただ、長芋の量をちょっと多めにしたのですが、スープがやや固くなってしまい、とろろ風に(笑)。それでも暖かくて美味しいシチュー？になりました。 ★★

とっても美味しくできました。いつもは入れないレーズンとくるみが加わったことで、豪華なアップルパイになった気がしました。ただし10cm生地だとかなり小さいので、中に詰める材料の大きさなどにちょっとした工夫が必要かもしれません。これなら中にブルーベリーなどを入れてもいいいかもしれませんね。

おろしと桜エビが入った和え物ということで、どんな風味になるのか楽しみで作りました。個人的に桜エビの風味が強いのが気になるので、今回も桜エビのレシピ量を半量にして入れました。小松菜のちょっとしたクセと、さっぱりしたおろしが妙に合っていました。桜エビも風味付け程度の方がやはり好きです。まずまず美味しかったです。 ★

いつもの肉抜きで作り、具材もずいぶんとアレンジしました。試してみたかったのがポン酢と薬味。しかし薬味に用意したニンニクで賛否両論。個人的にも、水炊きには合わないような…。自作ポン酢はとってもフレッシュで、市販品にはない美味しさ良かったです。柚子胡椒もいい感じでした。 ★★

実にあっさりとした煮豆でした。しかし、気になった点が3点。レシピには煮汁の量の明記がない、砂糖の量がおかしい、ひじき量が多すぎる、ということです。これらは各自で調整する必要があります。ちなみに、ひじきは10gでいいかもしれません。 ★★

ハムではなく、トースターで焼いてぱりっとさせた油揚げを半分入れて作りました。ごまの風味とお酢のすっぱさが食欲をそそります。ちょっとクセのある小松菜ですが、こうして和えるととっても美味しく変身するのには驚きです。個人的には、すりごまはもう少し多めでもいいかなと思いました。 ★★

真だらを使って作りました。切り身が大きかったので、半分の大きさにあらかじめ切っておきました。にんにくとしょうが、そして豆板醤は、中華の風味付けには最高の組み合わせです。これだけで料理は一級になります。また魚とほうれん草という組み合わせも、なかなか素晴らしいと思います。これはあつあつでいただきたいメニューです。 ★★

昆布茶が入ってるせいか、いつものチキンスープの味ではないところが斬新です。しかも大根のスライスという、それだけの材料なのですが、これがまた上品な中華スープとよく合っています。知らない人は、大根と気付かないかも知れません。大根をフライパンの上でスライスするのですが、やはり焦げて色が変わってしまいました。大根は先にスライスしておくといいと思います。しかし美味しい、簡単中華スープです。 ★★

初めて卯の花を作りましたが、レシピ量150gが適量だったのですね…。2人分とあったので倍量の300gで作ったら、フライパンから溢れて取り出す羽目に。結局二回に分けて調理することになりました。みなさん言われる通り、味は薄めです。しかし干ししいたけのうま味が卯の花にまんべんなく広がっており、なんとも言えない美味しさです。和食の素晴らしさを実感しました。 ★★★

作り方を間違えて、結局出汁を足すことになってしまいました。大根の汁は、このみぞれ汁のうま味になるのですね。ついうっかり「水っぽくなる」と勘違いし、大根の汁を捨ててしまいました。そのため全体量が減って、出汁を足すという…。とりあえずの出来ですが、美味しかったです。また三つ葉が無かったので水菜を加えました。 ★★