yumiさんのマイレシピ

牛乳を利用してかきあげを作るのは初めての体験で楽しみでした。ポリ袋に全ての材料を入れて1～2cmの油で揚げる。とても手軽にでき、牛乳もどこか優しい気がして美味しくできました。ジャコの代わりに小女子を利用しました。ゴーヤにも旨みが回り、サクサクで満足です。

煮ている時にイチゴの甘い香りに包まれました。 季節の手しごとと向き合えた気持ちで嬉しく想います。1粒のイチゴも季節を感じながら調理すると有難く感じますね。 シロップもイチゴもいろいろと利用できそうですが、まずはヨーグルトに添えました。 少し甘えさ控えめ。砂糖は家にある甜菜糖にしてみました。保存できるのも嬉しいです。

家庭でも保存食が出来、いろいろなお料理に使えるのがとてもよいと思いました。 ゴマ油と山椒の代わりに、今回オリーブオイルと七味唐辛子で作りました。白す干しもカラリと揚がり、食欲をそそります。ご飯にはもちろん、玉子焼きや混ぜご飯などいろいろアレンジして楽しみたいです。次回はゴマ油と粉山椒で♪

塩麹の梅おかか、塩麹で炊いた白飯のおむすびに乗せてみました。 ご飯はほんのり風味があり、梅おかかは、一口食べた時に、塩辛の ような味がする！と思いました。カツオの塩辛(酒盗)に似ていると 家族が言っていたので納得。いつもとは一味違った大人のお味です。 お酒好きな方には梅おかか、おつまみとしてもいろいろ楽しめそう。

寒天はとてもフワフワした食感でした。ヨーグルトの種類にもよると思いますが、そのままヨーグルトを食べる食感とも違い、これまでの寒天のイメージとも異なる新しいレシピ。食べやすいヨーグルト寒天といった感じでした。リンゴを添えましたが、季節のフルーツをいろいろ添えると楽しめそう。寒天とヨーグルトのヘルシーな組み合わせが嬉しいです。

とってもシンプルで手早く出来、家にあるものを使って何度でも作りたくなるシチューです。 懐かしいホワイトソース系のスープを思い出し、嬉しくなりました。 マッシュルームはマイタケ、片栗粉は葛粉、絹さやは生長中のチャービルを使いたくて、代用しました。 ひき肉はミートボールではなく、かたまり肉のイメージで。という脇さんのお話どおり、お肉をイメージしていただくと、素朴な食感がまた新鮮。 ミートボールにしたり他の鶏肉でも作ってみようと思います。

豚肉はベーコンで代用。新玉ねぎも加えました。 材料は大体の感じで少し増やしましたが、調味料は黄金比率そのままの分量で作りました。 それでも味はしっかりと染みこんで、母も美味しいと言ってくれて嬉しかったです。 今回は家族3人で、副菜として頂くのにもちょうどよい感じでした。 無水鍋で水分を減らして蒸しましたが、お鍋でコトコト煮て、1人分でも楽しんでみたいです。 簡単に出来て本格的なのがありがたいです！

冷蔵庫に唐揚げ用のお肉150g程度があり、今回はそれを利用しました。ショウガを切らしていたので、少しアレンジする形となりました。シイタケを加え、そうだ！軸も出汁として加えよう、と入れてみました。(あとで取り出す) お酒と少量の和風出汁を加え、最後に塩で整えました。白菜がとても柔らかくて美味しかったです。 鶏肉を切らずに野菜と一緒に煮る、という方法は、鶏肉1枚使った場合、楽でよいなと思いました。次回はぜひ。また作りたいレシピです！

浸水時間2時間というのが短いなと思っていたのですが、やはり炊き上がりがボソボソで芯が残ってしまいました。 もしかしたら浸水時間12時間なのでは？・・・という気持ちがあります。再び水を足して炊きました。 細かいめかぶを乗せ、蒸してからさっくり混ぜると、お醤油の風味もありしみじみ。美味しいレシピなのでまた作ってみたいです。

今回はアーモンドパウダーを利用しました。あっさり系となりましたが、優しいお味なので、ソースに混ぜてもよいかなと思います。 ブロッコリーと南瓜はお鍋で少し多めに蒸し、翌日以降もお味噌汁やその他に利用できるようにしました。 健康キッチンでもご紹介くださっているサラダ。粒マスタードのピリッと感も美味しくて、ヘルシーサラダとして嬉しいです。

卵は半熟になったと安心していたのですが、やや固めとなりました。 殻は小さいスプーンの先端で、万遍なくカチンカチンと軽く叩き、上から指で味噌を塗りました。 取り除く時も指で撫でる感じで。味噌はラップに包んで保存。 卵の殻を剥くのはやや手こずりました。剥いたあとの白身は色も薄めですが、食べてみるとしっかりと味が染み込みいい感じです。 ちょっとしたサプライズ卵。味噌味が染み込んでいるので、今回の固さならば、刻んでマヨネーズで和えて和風サンドイッチにも。 今度はトロトロの半熟で食感を味わいたいです。

手作りハンバーグと初めて真剣に向き合った気がしました。 とっても美味しいレシピで最高です。 ピュレを添えるのも新鮮に感じられ、ホウレン草と南瓜を添えました。クリスマスなどにもピッタリではないでしょうか。 2年前、身内の子に食べてもらえたのが嬉しかったです。また作りたくなるお味でした。ありがとうございます。

「小さな三色おはぎ」の中に羊羹が入っている！という斬新さに惹かれて作りました。羊羹は小さなスティック状になっている栗の味の羊羹、塩羊羹、抹茶羊羹などを利用。 「羊羹」は角切りにしていくつ入れようか。2個だったり3個だったり。それによって「おはぎ」の大きさが普通サイズに変化したりしましたが、それも家庭ならではの楽しさかな...と思いました。 完成していただいてみると、こんなにも「おはぎ」と「羊羹」が一体化しているとは！感動です。 「おはぎ」さながら、とも思えるし、新しい和菓子のような気もして、とっても美味しかったです。食用菊とたくあんも用意すると合いそうですね。

「塊肉」が手に入らなかったので「豚バラ薄切り肉」で。最後に加える「お酢」はどんな感じになるのか想像がつかず楽しみでした。加えた時点では酸味を感じましたが、少し時間を置くと全体に馴染み、とってもまろやかに。「お酢」がこんなに美味しい隠し味になるとは新発見。「小麦粉」の濃度もレシピ通りでちょうどよく、これぞ日本の「ライスカレー」という事で高齢の家族も美味しいと言ってくれました。調味料などは全て最初に合わせておけば本当にあっという間にできて楽々。アレンジもいろいろできそうですが、それも元祖の「ライスカレー」あってこそ、と思いました。明日は豆乳をプラスしていただこうと思います☆

小粒の鮮やかさが目にとまり、作ってみたいと思いました。 グリーンのミニトマトが手に入らなかったのですが、 やっぱりグリーンもほしい、ということで、 やや丸くコロコロにカットしたキューリを加えることに。 グリーントマトも手に入るといいな。数日保存もきき、 他の料理に使い回すこともできて、シンプルの良さを実感、 嬉しい一品でした。 夏は冷蔵庫でひんやりさせると、ガラスの器も半透明となり、 それが涼を感じさせてくれた気がします。