斉藤 辰夫 さん のレシピ一覧262品
新潟の郷土料理、のっぺい汁をひんやり冷たい夏仕立てでいただきます。柚子(ゆず)こしょうと粉ざんしょうで辛みと香りを添えて。
こんがり焼いたステーキに、うまみのあるしょうがだれをトロッとかけて。ご飯がすすむこと間違いなしです!薄切り肉や鶏もも肉、めかじきなどでもおいしくできますよ。
夏バテにピリッと辛いうどんで解消!カレーは、細めの麺によくからむようにし、少し濃いめにとろみをつけるのがポイントです。
里芋を揚げてから煮ることで味がよくからみ、こっくりとした煮物に仕上がりますよ。ほっき貝の風味を移した煮汁で風味を味わいましょう。
チヂミのしっとりとしたやさしい口当たりの中で、ほっき貝の歯ごたえが、心地よいアクセントになります。ほっき貝は2種類の切り方で食感の違いを楽しみましょう。
からし酢みそは、みそと卵黄を合わせた「玉みそ」に、からし、酢などを加えてつくります。おいしい酢みそでほっき貝のうまみを味わいましょう。
短時間でささっとつくれ、さっぱり味で食べやすい!暑さでほてった体をトマトが冷やし、長芋のネバネバがのどごしよく、夏バテで食欲がないときにもおすすめです。酒のつまみとしてもいけますよ。
こっくりみそ味に酢を加え、さらにさっぱり感をプラスした夏向きの煮物です。できたてはもちろんのこと、ひんやりとひやしてもおいしい。酢が入ってるため保存性があり、お弁当にもおすすめです。
フライパンで揚げ焼きにして冷めるまでつければOK。かじきは食べごたえ満点。汁ごとそうめんにかけておいしい。
豚肉の煮物が、ねばねばオクラでパワーアップ!豚肉のうまみを含んだ煮汁で、なすがおいしく煮上がります。温かいままでも冷やしても、ご飯にかけて丼にしても楽しめます。
納豆&長芋のねばねばコンビでダブルパワー、元気モリモリ!酒のつまみや朝食もぴったりの一品です。
スタミナ野菜の代表格であるにらが主役の副菜です。にらのくせを大根おろしとすだちが、抑えあと口さっぱり。
梅&ごまベースのソースが脂っこさをさっぱりと抑えます!野菜炒めの上に牛肉を盛るので、副菜なしでも一皿で満足できますよ。