坂田 阿希子 さん のレシピ一覧154品

【毎日きちんとお弁当】食べるとサクサクと音がするほど軽い仕上がりです。衣をつけるところまでは、前日にすませておきます。

香り高く、柔らかな甘みのいちじくを、白ワインで美しく煮上げたコンポートです。薄ピンク色のシロップも絶品！

ゆでてそのまま・・・という食べ方になりがちな、カリフラワー。下ゆでなしで炒めます。コリッとした歯ごたえがくせになります。

じゃがいもは表面がこんがり、内側はホクホク！豚肩ロース肉のリッチなうまみを、ローズマリーが引き立てます。

スパイシーな風味と爽やかさで、お弁当にもおすすめです。前日につくり、よく味をしみ込ませて。

せん切りのじゃがいもに熱湯をかけて。シャキシャキの歯ごたえを楽しめる、さっぱりサラダです。

調味料は手でもみ込んで、野菜にしっかり吸わせます。汁けが出にくくなるこつです。

皮をパリッと香ばしく焼くのがポイント！肉汁にしょうゆを加えたソースは、レストランのような本格的なおいしさです。

白いご飯がすすむお弁当のおかず。朝の短時間でパパッとできるのがうれしい。最後に卵でとじれば、辛さもマイルドに。

ブロッコリーをうんと柔らかく煮くずしてパスタソースに。アンチョビとチーズのほどよい塩けがブロッコリーとよく合い、いくらでも食べられそう。

豚ヒレ肉にベーコンを巻いたステーキはお手軽なのに器量よしで、おもてなしや特別な日のごちそうにぴったりです。冷めてもやわらかいのでお弁当にも。

一緒に蒸した卵は、そのままソースになります。

ホームパーティで出すしめのパスタは少しずつ楽しめる量で。レモンの香りがすがすがしく、サラッと食べられます。

付け合わせにひっぱりだこ間違いなしの、さっぱりとした副菜です。

春のにんじんは、甘みも柔らかさも抜群！傷みやすい生野菜も、酢をきかせればお弁当にも安心。日もちするので、多めにつくっておけば便利です。

肉を脂煮にしてすりつぶすフランス料理のリエットをさばとまいたけでアレンジ。こんがり焼いた風味を生かし、バターでコクをつけます。ディルを入れた香りが軽やかなリエットです。

うまみたっぷりの牛すね肉をトロトロになるまで煮込んだカレーは、じっくりとあめ色になるまで炒めたたまねぎが、おいしさの決め手です。

キャベツをゆでた湯に鶏むねを入れて、あとは放っておくだけでゆで鶏が完成。しっとり・うっとりの柔らかさで、ソフトな春キャベツとの相性も抜群です。たれはちょっと頑張って手づくりで。

揚げたてをサクッと食べれば、梅みそがジュワッ！お弁当にもピッタリな、ソースいらずの変わり豚カツです。すだちなどのかんきつを搾ってもおいしい。

ほかのおかずにもアレンジしやすい、しょうゆ味のマリネ。きのこはしっかり焼いてうまみを凝縮させ、たまねぎはシャキシャキ感を残すのがポイントです。