松本 忠子 さん のレシピ一覧177品

くりきんとんならぬ、芋きんとんです。特製のだしみつをつかったほっとする味ですよ。

プリプリの食感がおいしいえびのすり身です。鍋料理や焼き付けたりと食べ方豊富ですよ。

とろみのついたスープと、からし明太子の食感が楽しい一品です。

昆布だしをベースにしたまろやかなマリネ液とあっさりとしたむね肉が抜群の相性です。野菜の食感を残る程度に焼いてつけ込みます。

白雪に見立てた豆腐を炊きたての御飯にのせるだけ。豆腐と塩・オリーブ油は、相性抜群です。薬味も忘れずに。

あさりたっぷりのみそ汁にほんのり甘みをつけてかきたま風に仕立て、まろやかでやさしい味わいの東京の下町に伝わる汁かけご飯。

酢漬けのみょうがや黄菊が、彩と味のアクセント。

しっかり味がしみた「ハーブポーク」だから、ソースとチーズだけでおいしいグラタンに。

クラムチャウダーのようなあさりのホワイトソースと下処理の簡単な山菜を使い、ご飯に散らした焼きのりの香りのする春らしいドリア。

合わせしょうゆに油と酸味を加えれば、万能ドレッシングに。

蒸したなすはふっくらと柔らかく格別なおいしさです。食欲が落ちる時期におすすめ。

おろしたかぶで具を煮ます。うらうらとした春を待ちわびながら召し上がれ。

すし飯と合わせた焼き豚が、絶妙なバランスのごちそうに。ねぎの清涼感もよく合います。

オーソドックスな素材でつくる、昔懐かしいカレー。じゃがいものすりおろしとごまでとろみをつけるので、翌日になってもサラリとしたままです。

いつものさばのみそ煮を、翌日までおいしく食べるためにひと工夫。昆布じめにしてうまみを移すだけでなく、一度焼くことでくせを取り、香ばしさを加えることが、おいしさが続く秘けつです。

サラダにして野菜といっしょに牛すね肉の端やコリコリした部分をいただきます。七味とうがらしのきいたドレッシングがさっぱりとしておいしい。

味がしっかりとついた牛すね肉をキムチのあえ衣でいただきます。