松田 美智子 さん のレシピ一覧174品

柔らかくて香りがよく、アクの少ない新ごぼうを牛肉とともにウスターソースで炒めた、ご飯によく合う一品です。

干しえびでうまみがきいた、タイ風の豚そぼろ。多めにつくっておくと便利です。

しょうがは体を温める作用あり。たっぷりの新しょうがでつくりたい炊き込みご飯です。

ご飯のおかずにぴったりな煮物です。ごぼうとバラ肉・ロース肉を重ねた豚肉の組み合わせが絶妙です。

練らずに焼いたひき肉は、しっかりしたかみごたえに。隠し味の梅干しでさっぱりと仕上げています。

さんまの塩焼きを使った、絶品ご飯物が「さんまご飯」。秋を感じる、しみじみおいしい一品です。

しょうがをきかせ、だしじょうゆをベースにした鶏すき。風味と歯ごたえのよさで、野菜がたくさん食べられます。

低エネルギーのきのこと、低脂質の豆乳を合わせたヘルシーあえ物。

干ししいたけの香りが濃厚な万能だれ。

柔らかく煮た牛すね肉をオリーブ油と白ワインビネガーで前菜風にいただきます。牛肉のうまみをしっかり味わえますよ。

どこか懐かしい定番おかずでありながら、あえて残したワタのほろ苦さがアクセントの一品。しょうがの代わりに実ざんしょうのつくだ煮を入れても。

数日たったたけのこや、大きめのたけのこは、大根おろしでアクを抜き、サッと炒めて、削り節のうまみをなじませるのがおすすめです。

新しょうがを甘く煮てレモンを加えた、爽やかな甘煮です。アイスクリームのソースにしたり、ジンジャーエールにしたりといろいろ楽しめます。

キュッと酸っぱく、カリカリとした食感が、まさに初夏を感じさせます。漬けてから3日間ほどで食べられるようになります。

使うミニトマトの種類や状態によって水分量や味わいが変わるので、煮詰め加減や調味の加減は、好みで調節しましょう。鍋は酸に強い材質で、深さに余裕のあるものを。ふたをすると色が悪くなるので、ふたをせずに混ぜながら加熱します。