本多 京子 さん のレシピ一覧252品

レモンの風みをきかせた鍋は、春雨を加えると、軽くとろみがつきおいしい！

ビタミンCたっぷりのドリンクは　目覚めの一杯に最適の美白ドリンク！

「大豆の黒酢しょうが漬け」をおかずに活用！生野菜に大豆で風味と歯ごたえをプラス。

カレー味で、定番のマリネに変化を！

アスタキサンチンを含むえびもおせちの常連。食物繊維豊富なれんこんを合わせればボリュームや歯ごたえも出て、少量でも満足なうえ、華やかな一品になります。

肉の表面は香ばしく、中はジューシー！野菜のシャッキリした食感も新鮮です。

野菜をすりおろすことで短時間でできるのに、味は本格派！ヘルシーなかじきを合わせて。

白菜キムチを加えて、食物繊維アップ。辛さで目も覚めそうです。

牛乳の乳脂肪分が、カモミールの甘い香りを引き立てます。体がポカポカ温まるので、かぜのひき始めや夏の冷えに効果的。

市販のアイスに煮豆をつぶして混ぜるだけで、素朴なおいしさが加わります。

定番おかずでヘルシーダイエット！適度な脂肪と弾力のあるもも肉がおいしい鶏のから揚げ。野菜の素揚げを組み合わせて、満足感を保ち、肉の量を抑えます。

おいなりさんの油揚げの代わりにこんにゃくを使ってカロリーダウン！ダイエットしているときにぴったりです。

免疫力アップに、適量のアルコールを楽しむのもポイント。柚子（ゆず）と梅とレモンの酸味がきいた、さわやかなドリンクです。

おむすびに食物繊維の優秀食材の枝豆を入れて！トップには、にんにくみそとチーズの発酵食品どうしで相性ぴったり！

体内でビタミンAに変わるカロテノイドが含まれるにんじんと、動物性ビタミンAのうなぎを合わせて、パワフルなおかずに。

火を使わない食べるスープです。ヨーグルトでコクと栄養をプラス。トマトでも同じようにつくれます。

旬の初がつおはたんぱく源の優等生！手軽な刺身用を使えば調理も簡単、あっという間に完成です。

鉄分の多いひじきと亜鉛の多いかきを合わせたサラダ。かきはオイル漬けや缶詰でもOK。

薬味は数種類使うと見た目も食感も楽しめます。鉄を多く含む卵黄で、コクととろみもプラス。

これ1品で野菜120g以上！野菜の数だけおいしさが楽しめます。食べごたえのあるオムレツをどうぞ。