完熟梅を塩漬けに。保存袋で漬けるから、気軽にできます。13%と低塩分ですが、様子が見えるので、管理も楽です。ひと月以上もの間手塩にかけて、仕上がりも格別。
砂糖で大事に大事に煮た青梅は、まるで翡翠(ひすい)のよう!梅にしっかり針うちすること、ふたをせず弱火で煮ること、この2つのポイントで、皮が破れにくくなります。
シナモンの薫り高い、自家製ならではの個性的な梅酒です。
爽やかで、すっきりとした飲み口が新鮮な梅酒です。
ラムとしょうがの野趣あふれる特徴の梅酒です。ブランデーでも、おいしくまろやかに。豊かな宵を約束してくれます。
実山椒をシンプルな塩ゆでにして冷凍しておけば、季節を問わず、さまざまな料理に使えて重宝します。
梅の自然な酸味が時間をかけて溶け出して、香り高いジュースに。ゆっくりとでき上がりを待つ喜びも楽しめます。
基本の塩らっきょうから展開。飽きずに食べきれる量でつくります。漬け汁は野菜とあえたり、煮物の仕上げにも使えます。
新しょうがの甘煮を使って、温かくホッとする飲み物をどうぞ。
新しょうがを甘く煮てレモンを加えた、爽やかな甘煮です。アイスクリームのソースにしたり、ジンジャーエールにしたりといろいろ楽しめます。
甘酸っぱい香りのブルーベリーやラズベリーが店頭に並ぶころにつくりたい「ベリーベリー酒」です。
辰巳芳子さんのらっきょう漬け。粗漬けしたらっきょうで塩らっきょうをつくります。
とうがんを下処理することで、味がしみやすくなり、ウリ科特有の青くささや苦味も引き立ちおいしくなります!
「梅漬け」は、ペースト状にしたものを常備しておくのがおすすめ。少量ずつすぐに使えて便利です!
実ざんしょうは薬味として、香りが移った漬け汁は風味じょうゆとして活用できます。
まるでみそを加えたかのような、深みのある味わいは驚きです。乳酸菌や酵母が含まれたぬか床は、いわば「うまみの宝庫」。
古漬けの酸味とうまみがメイン調味料。シンプルで大人っぽい味でお酒のつまみにもぴったり。
誰もが好きな甘辛い味なら、らっきょうが苦手な人にも、おすすめです。
昆布の風味が感じられる深い味が後を引くおいしさです。