西川ヘレン の レシピ一覧13品

これさえあれば安心！和・洋・中あらゆる料理に朝昼晩使っている西川ヘレンさんの「秘伝だし」。

レタスなどの生野菜をたっぷりと使い、すだちやかぼすの絞り汁とうす口しょうゆで、和風に仕上げます。

前日の煮物の残りを使えばいい一品。あえるものは、春菊のおひたし、切り干し大根やひじきの煮物など臨機応変に。

肉と野菜のバランスがよくて、ボリュームもたっぷり。大人数にはもってこいです。

豆腐を薄切りにして揚げることで、急なお客様にもお出しできる、香ばしい一品になります。

すだちのほのかな香りと溶きがらしがアクセントです。

そのまま飲んでもおいしい、しっかりあじのおだし。冷蔵庫で1週間はもちますから、一度にたっぷりつくっておくことがおすすめです。

昆布もしいたけも食べられる五目煮。食物繊維たっぷりの常備菜としておすすめです。

「秘伝だし」を使った魚の煮つけ。強火で短時間のうちに炊き上げて、だしのきいた多めの煮汁に身を浸しながらいただきます。

具をちょっと甘めにします。とろみもしっかりつけているので、まとまりがあって、食べやすいです。

和のエッセンスを加え、子供からお年寄りまで食べやすい一品です。

大根を使った冬の定番煮物。柔らかいけれど、くずれない煮上がりの秘密は、煮る前に油で炒めること。

花が咲いたようなきれいなちらしずし。錦糸卵をたっぷりと使ったおもてなし料理です。