脇雅世 の レシピ一覧384品

柔らかいレバーに、甘酸っぱいダークチェリーがよく合います。

ボソボソになりがちな鶏むね肉も、野菜と一緒に蒸し焼きすると、ふっくらジューシーに。

ふたさえあれば、フライパンで蒸し焼きが楽しめちゃいます。

卵は半熟にフワッと仕上げたいので、野菜にはあらかじめしっかりと火を通しましょう。

フライパン使いの王道は、しっかり焼き目をつけ、焼けたおいしさをソースに利用するところにあります。

豆豉と生クリームがからみあって「トリュフ」にも似た不思議なおいしさ。

クネルとは、洋風肉だんごか、つみれのようなもの。豆腐がつなぎなので汁物にしてもおいしいですよ。

生クリームの代わりに豆腐をたっぷり使った、とってもヘルシーなスープです。

なべに対して湯の深さ4cmがベスト。水に対して5％のワインビネガーでつくると、卵はしっかり固まります。

しっかりプルンとした茶碗蒸しに、スープのあんをかけて。電子レンジを使ってできる茶碗蒸し。

オーブントースターで魚を焼く間、付け合せの野菜をパパッとソテーしてしまいましょう。

野菜の香りを移した煮汁、クールブイヨンで煮立てないように静かに煮る。バターのソースをたっぷりからめて食べてくださいね。

野菜のうまみが出ているゆで汁を「だし」として使うグラタンです。フランスのむだなしやりくり家庭料理ですよ。

具はシンプルにして、たっぷり手軽につくれるなめらかホワイトソースのおいしさを楽しみましょう。

生クリームとたっぷりチーズを使ってつくる手軽なホワイトソースを使います。下ごしらえもレンジですませて、火を使わずにでき上がり。

柔らかいゆで肉とシャキシャキ野菜の組み合わせが新鮮なマリネサラダです。

台所の常備品であるじゃがいもとたまねぎ、ポ・ト・フの残り肉を使った、ボリュームたっぷりの一押しのレシピです。

冬のどんよりとした天気の日にこそ食べたくなる、寒い日にもってこいのポ・ト・フ。あくまでスープとおかずは別に食べるのがフランス風。

子どもも大人も大好きなボーロ。生地はこねすぎる心配がないので、子どもといっしょにつくるのにぴったり。