きょうの料理レシピ 2009/06/24(水)

地元の味をいただきます ~福井県福井市~いなりずし

シャキシャキのれんこんを酢飯に混ぜ込み、甘さを控えてすっきりと仕上げたいなりずしです。

いなりずし

撮影: 中村 あかね

エネルギー /170 kcal

*1コ分。

調理時間 /40分* ( 5工程 )

*米を炊く時間は除く。

材料

(12コ分)

・油揚げ (薄揚げ) 6枚
・米 2合(360ml)
・れんこん 100g
・昆布 (7cm×7cm)
・だし カップ1+1/2
【A】
・砂糖 大さじ2
・みりん 大さじ4
・しょうゆ 大さじ4
【B】
・酢 カップ1/2
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ1
・みつば (サッとゆでる) 1/2ワ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗ってざるに上げる。炊飯器の内釜に入れ、同量の水、昆布を入れて炊く。

2

油揚げはまな板に置き、菜ばしを軽く押し転がしてほぐす。長辺を半分に切り、袋状に開く。鍋にたっぷりの湯を沸かし、油揚げを入れ、中火で2分間油抜きをする。ざるにとって、流水をかけて粗熱を取る。袋の口を下に向けてクルクルと巻き、絞って水けをきる。

3

鍋にだしと【A】の半量を入れてひと煮立ちさせる。2の油揚げを並べ入れ、落としぶたをして中火で10分間煮る。残りの【A】を加えて鍋の煮汁によくなじませてから、油揚げを裏返す。再び落としぶたをして、弱めの中火で10分間煮る。落としぶたを取り、様子を見ながら汁けをとばすように煮る。バットなどに取り出して、粗熱を取る。

4

れんこんは皮をむいて、薄切りにし、熱湯で1~2分間ゆでたら、ざるに上げる。耐熱容器に【B】を混ぜ合わせ、ラップをせずに電子レンジ(600W)に40秒間かける。【B】の1/3量をれんこんにふりかけて、よくからめ、飾り用の12枚を除いて粗みじん切りにする。

5

残りの【B】を1にふりかけて、サックリと混ぜる。さらに刻んだれんこんを加えて混ぜ合わせ、12等分にする。手で軽く握って形を整え、3に詰めて、端を折り込むようにして閉じる。飾り用のれんこんをのせて、みつばで結ぶ。残りも同様に繰り返す。

このレシピをつくった人

枝元 なほみさん

劇団の役者兼料理主任から無国籍レストランのシェフとユニークな経歴の持ち主。「エダモン」の愛称で、テレビに雑誌に大活躍。食材を組み合わせて新しいおいしさを見つけるのが大好きと語る。現在「ビッグイシュー日本版」のcookingのページも連載中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

1
3
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介