きょうの料理レシピ 2008/03/10(月)

ひと味アップ!春のすし たけのことふきのちらし

春の定番、たけのことふきの煮物を油揚げと一緒に煮て、コクを出します。残った煮汁で汁物もつくり、うまみを全ていただきます。

たけのことふきのちらし

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /460 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 7工程 )

*米を炊く時間は除く。

材料

(4~5人分)

・米 540ml(3合)
【A】
・酢 大さじ4弱
・砂糖 大さじ5
・塩 大さじ1弱
・しょうが (みじん切り) 40g
・青じそ (みじん切り) 10枚
・白ごま 大さじ4
・ゆでたけのこ (小) 2本(160g)
・ふき 2本
・油揚げ 2本
【B】
・水 カップ1
・うす口しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1
・昆布 (5cm角) 1枚
・木の芽 適量
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

菜の花とまぐろのちらしのつくり方13と同様にして薬味ずしをつくる。

2

油揚げはザク切りにしてフードプロセッサーにかけ、みじん切りにする。ボウルにざるを重ねて油揚げを入れ、熱湯を回しかける。ざるだけを上げて湯をきり、玉じゃくしの背などで押して水けを絞る。

! ポイント

ボウルにたまった熱湯にさらすことになり、しっかりと油抜きができる。

3

ふきは塩少々をまぶして転がし(板ずり)、鍋に入る長さに切り、熱湯でゆでる。冷水にとって皮をむき4~5cm長さの斜め切りにする。

! ポイント

端の薄い表皮をつまんで、一気に皮をむく。

4

たけのこは縦半分に切り、3~4mm厚さに縦に切る(細長い場合は、4~5cm長さに切る)。

5

鍋に【B】を入れて火にかけ、フツフツとしてきたら油揚げとたけのこを入れる。弱めの中火で3分間ほど煮含めたら、ふきを加え、サッと煮て冷ます。

! ポイント

下ゆでしたふきは、最後に煮汁に加えて、色よく仕上げる。

6

ボウルにざるを重ねて5を入れ、玉じゃくしの背で押して、軽く汁けを絞る。

! ポイント

煮汁は汁物(たけのこだしの汁物)に利用できるので、とっておくとよい。

7

器に薬味ずしを盛り、汁けをきった油揚げ、たけのこ、ふきをのせ、木の芽をあしらう。

◆煮汁をアレンジしてこんなレシピも◆
たけのこだしの汁物

このレシピをつくった人

野崎 洋光さん

予約の取れない日本料理店店主でありながら、つくりやすくて分かりやすい料理教室も主宰。温かい人柄にファンも多い。

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