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きょうの料理レシピ

きゅうりと鶏もも肉の塩炒め

体にこもる熱を冷ますことが期待できるきゅうりと、体を温めるとされる鶏肉を組み合わせた、サッとできる炒め物です。

きゅうりと鶏もも肉の塩炒め

写真: 邑口 京一郎

エネルギー /190 kcal

*1人分

塩分/1.4 g

*1人分

調理時間 /15分

*きゅうりに塩をしておく時間は除く。

材料

(2人分)

・きゅうり 1本(100g)
・鶏もも肉 120g
・ねぎ 20g
・しょうが 10g
【A】
・酒 小さじ1
・塩 少々
・黒こしょう (粗びき) 少々
【B】
・塩 小さじ1/4
・酒 大さじ1
・黒こしょう (粗びき) 少々
・塩
・片栗粉
・サラダ油
・酢

つくり方

1

きゅうりは四つ割りにしてから1cm幅に切り、塩1つまみをもみ込んで5分間ほどおき、軽く水けを絞る。ねぎは1cm厚さの輪切りにする。しょうがは1cm四方くらいの薄切りにする。

! ポイント

具材は小さめに切ると火の通りが早くなり、食べやすくなる。
きゅうりから適度に水分を抜くと、青くささが消え、歯ごたえよく仕上がる。

2

鶏肉は厚みがあるところは切り目を入れて開き、1cm角に切って【A】を順に加えて下味をつけ、片栗粉少々をもみ込む。

3

フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、鶏肉、ねぎ、しょうがを入れる。鶏肉の表面の色が変わったら水大さじ1を加えてざっと混ぜ、1のきゅうりを加える。【B】を順に加えて炒め合わせる。最後に酢小さじ1を加えてざっと混ぜ合わせる。

! ポイント

最後に加える酢で味をしめると、さっぱりと食べられる。

全体備考

◆体を冷やす食材と温める食材を組み合わせた料理◆
中国には、季節を問わず体を冷やす食材と温める食材を組み合わせた料理がよくあります。
きゅうりは体の熱を冷ましたり、利尿作用でむくみをとったりするとされます。一方、鶏肉やねぎ、しょうがは体を温める働きがあるとされます。体を冷やしすぎず、残暑が厳しい時季におすすめの組み合わせです。

きょうの料理レシピ
2026/09/08 夏の疲れをいやす ゆる薬膳

このレシピをつくった人

吉田 勝彦

吉田 勝彦さん

東京・代々木上原にある中華料理店オーナーシェフ。旬の食材のおいしさを最大限に引き出す、ヘルシーでシンプルな中華料理が評判を呼んでいる。家庭で実践しやすいレシピも人気。

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