
きょうの料理レシピ
あじとたこの和風カルパッチョ
和の刺身にイタリアンのエッセンスを加えた一品です。魚は脂ののった“あじ”と心地よい歯ごたえの“たこ”。爽快な香りのねぎオイル、トマトとレモンの酸味で軽やかに仕上げました。盛りつけは高低差をつけて立体的に。和と洋が合わさった、おつくりの進化系です。
写真: 伊藤 信
エネルギー
/160 kcal
*1人分
塩分/1.4 g
*1人分
調理時間
/20分
材料
(2~3人分)
- ・あじ (刺身用/三枚におろしたもの) 100g
- ・ゆでだこ (足) 1/3本(100g)
- ・トマト 1/4コ
- ・レモン 1/2コ
- 【ねぎオイル】
- ・ねぎ (白い部分) 40g
- ・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2強(30g)
- ・酢 大さじ1/2
- ・ごま油 (白) 大さじ3
- *米油でもよい。
- ・貝割れ菜 (根元を除く) 1/3パック分
- ・白ごま 適量
つくり方
1
トマトは薄いいちょう形に、レモンは薄い半月形に切る。あじは7mm厚さのそぎ切りにする。たこは5mm厚さのそぎ切りにする。
! ポイント
春から夏にかけて、あじは脂ののりがよく、厚めに切るとうまみを存分に味わえる。
2
【ねぎオイル】をつくる。ねぎはみじん切りにする。ボウルにすべての材料を混ぜ合わせる。
! ポイント
【ねぎオイル】の油はごま油(白)や米油を使用することで、軽やかな仕上がりになる。
ねぎの香りをいかすため、水にさらさずに混ぜ合わせる。
3
1のあじ2切れを半分に折りたたんで器に盛り、そこに立てかけるようにたこ、レモン、トマトを1切れずつ盛る。残りも同様にする。貝割れ菜と白ごまを散らし、2の【ねぎオイル】適量をかける。
! ポイント
あじを半分に折りたたむと高さが出て、盛りつけが華やかに。食べるときも箸でつまみやすい。
きょうの料理レシピ
2026/05/20
京料理人のモダン和ごはん
このレシピをつくった人

小西 雄大さん
京都で300年続く日本料理店11代目若主人。京都の朝廷や宮中の節会などで供された有職(ゆうそく)料理を伝える。伝統的な技法を踏まえながら、現代の素材や調理法をとり入れた料理も考案。
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