
きょうの料理レシピ
とうがんと油麩のだし煮
油麩(ふ)とは、宮城県や岩手県などで食されてきた、油で揚げた麩のこと。たっぷりのだしがしみたとうがんと、トロトロのお麩が相性抜群。
写真: 木村 拓(東京料理写真)
エネルギー
/480 kcal
*全量
塩分/8.6 g
*全量
調理時間
/25分
材料
(つくりやすい分量)
- ・とうがん 1/2コ(900g)
- ・油麩 (カットタイプ) 8コ
- *焼き麩を180℃の油で1分間揚げたものでもよい。
- ・鶏ひき肉 50g
- 【A】
- ・だし 550ml
- ・酒 大さじ2
- 【B】
- ・みりん 大さじ1+1/2
- ・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2
- ・しょうゆ 大さじ3/4
- 【水溶き片栗粉】
- ・片栗粉 小さじ2
- ・水 小さじ2
- 【C】
- ・酒 小さじ2
- ・みりん 小さじ2
- ・しょうゆ 小さじ2
- ・ごま油
つくり方
1
とうがんは半分に切って種とワタを取り除く。皮を3mm厚さくらいにむいて、一口大の乱切りにする。皮は適量を1mm幅の細切りにする。油麩は袋の表示どおりに戻して軽く絞り、2~3等分にする。
2
鍋にひき肉を入れ、中火にかけて炒める。肉の色が変わったらとうがん、【A】を加える。弱火~中火で、とうがんに竹串がスッと通るくらいまで10分間ほど煮る。油麩と【B】を加え、5分間ほど煮たら、混ぜ合わせた水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、器に盛る。
3
フライパンにごま油適量を中火で熱し、1のとうがんの皮を入れる。【C】を加え、しんなりするまで炒め、2にのせる。
! ポイント
じっくり炒めて、香ばしさを引き出す。食感のアクセントにも。
きょうの料理レシピ
2025/08/04
夏のシンプル和食
このレシピをつくった人

荻野 聡士さん
高校を卒業後、京都の老舗料亭にて日本料理の修業を始める。8年間研さんを積み、帰京。東京・銀座の日本料理店で7年半ほど経験を積み、2020年に東京・赤坂に自らの店をオープン。
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