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きょうの料理レシピ

夏の天ぷら3種

1つの食材につき約3分間でサクサクと揚げられる、失敗しらずの天ぷら。そうめんと一緒に食べるときは、"アツアツの天ぷら"と"キュッとしまったそうめん"のうち、その日、より心がおどるほうをあとからつくりましょう。

夏の天ぷら3種

写真: 野口 健志

エネルギー /330 kcal

*1人分

塩分/1.3 g

*1人分

調理時間 /15分

材料

(2人分)

・生しいたけ 4枚(50g)
・ゴーヤー 1/2本(100g)
・ちくわ 4本
【衣】
・小麦粉 カップ1/2
・卵 (S) 1コ
*M・Lサイズ1/2コ分でもよい。
・揚げ油

つくり方

1

しいたけは軸の堅い部分を切り落とす。ゴーヤーは縦半分に切ってワタと種を取り除き、食べやすい大きさに切る。

2

【衣】をつくる。卵を計量カップに割り入れて溶きほぐし、水をカップ1/2になるまで注ぐ。ボウルに小麦粉とともに入れて菜箸でサササッと混ぜ合わせる。

! ポイント

少しダマが残るくらいがいい!

3

鍋に揚げ油を1.5cm深さまで入れ、中温に熱する。

! ポイント

中温=「菜箸で【衣】をポトリと落とし、ため息一つで浮き上がる」温度。たまに【衣】を落としつつ、火加減を調整してこの温度をキープしましょう。

4

2のボウルにしいたけを加え、【衣】をつけて油に入れる。片面が固まってきたら上下を返し、表面がカリッとするまで合計3分間ほど揚げる。取り出して油をきる。

5

ゴーヤー、ちくわも【衣】をつけて4と同様に揚げ、油をきる。

! ポイント

ちくわは穴に【衣】が入るとベトッとするので、注意!

全体備考

◆天ぷらを揚げる順番◆
今回はどれも失敗しらずの食材にしましたが、揚げる順番に少しだけ意味があります。まずは油が元気なうちに揚げたいもの=水分が多い食材から。今回はしいたけ。そしてちくわを最後に揚げます。油が疲れていても失敗しづらいうえ、最後にちくわでゴッソリと衣をすくい取れてむだがないからです。ゴーヤーは水分量がこの2つの間くらいなので、2番手に選びました。鍋が大きければ、しいたけとゴーヤーは一緒に揚げても大丈夫。

◆こちらのレシピも参考に◆
そうめん
自家製めんつゆ

きょうの料理レシピ
2025/07/16 本田明子のあきっこない料理

このレシピをつくった人

本田 明子

本田 明子さん

家庭料理家。1982年に小林カツ代さんに弟子入り以来、20年間以上助手を務めながら、その味と技を学ぶ。「簡単だけど手を抜かない」精神を受け継ぎ、大らかに、かつおいしくつくるコツを伝え続けている。

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