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きょうの料理レシピ

たまねぎ麹

熟成するころには、たまねぎ特有の辛みが抜けてまろやかになり、うまみ、甘みが濃厚に。コンソメがわりにマルチに活用できます。

たまねぎ麹

写真: 新居 明子

エネルギー /250 kcal

*全量

塩分/38.9 g

*全量

調理時間 /15分

*常温におく時間は除く。

材料

(つくりやすい分量/でき上がり量は約310ml。)

・たまねぎ 1コ(200g)
【A】
・米麹 (乾/全体備考参照) 70g
*常温に戻しておく。
・塩 40g
*あれば粗塩。粗塩のほうがまろやかに仕上がる。

つくり方

1

たまねぎは適当な大きさに切ってフードプロセッサーに入れ、ペースト状になるまでかくはんする。【A】を加え、さらにかくはんして混ぜ合わせる。

! ポイント

混ざればよいので、米麹は粒を砕く必要はない。また、フードプロセッサーがなければ、たまねぎをすりおろして【A】を混ぜ合わせてもよい。

2

清潔な保存瓶に入れてふたをし、常温で直射日光の当たらない場所に1週間ほどおく。
食べてみてうまみを感じたらでき上がり。冷蔵庫に移して調理に活用する。

! ポイント

常温におく間、1日1回、清潔なスプーンで全体をかき混ぜる。
混ぜることで全体がなじみ、発酵が均一になる。

全体備考

●保存
冷蔵庫で2~3週間。

◆活用方法◆
スープや煮込み料理、肉や魚介の下味に。ドレッシングや炒め物の味つけに。

◆米麹の種類
乾燥麹と生麹があり、ここでは乾燥麹を使用。乾燥麹はバラと塊があり、塊はもんで細かくして使う。乾燥麹のかわりに生麹を使う場合も同じ分量でよい。

◆夏場は避ける
麹調味料は常温に1週間ほどおいて発酵させる。気温が高い夏場は傷みやすいので避けること。人が快適に過ごせる気候の季節(冬、春、秋)がベスト。

きょうの料理レシピ
2025/01/20 はじめての手仕事

このレシピをつくった人

榎本 美沙

榎本 美沙さん

会社員勤務を経て調理師学校を卒業し、料理研究家として独立。
発酵マイスターの資格をもち、発酵食品や旬の野菜を使ったレシピが好評。YouTubeやinstagramも人気。

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