きょうの料理レシピ

鶏の丸

丸とはだんごではなく柔らかい大ぶりの寄せ身のこと。たっぷりめにつくります。

鶏の丸

撮影: 後 勝彦

材料

(32~34コ分)

・鶏ひき肉 800g
【A】
・塩 小さじ2/3
・しょうがの絞り汁 大さじ1+1/3
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・白みそ (甘口) 大さじ4
・卵 (小) 2コ
・浮き粉 大さじ6
*小麦粉のたんぱく質を除き、精製乾燥させてつくる最も軽いでんぷんの粉。食感がプリプリせず、フワッとやさしい口当たりに。中国食材店で買える。なければかたくり粉大さじ4を水カップ1弱で溶いたものを使う。
・鶏のブイヨン カップ6
・酒
・みりん
・しょうゆ
・塩

つくり方

1

ボウル(またはすり鉢)に鶏ひき肉と【A】を加え、4本の指でよく混ぜる。

2

1に水カップ1弱で溶いた浮き粉を少しずつ加え混ぜ、スプーンですくって落としてみて、ゆっくりぽったりと落ちる程度にゆるめる。

3

大きな平なべに、ブイヨン、酒・みりん各大さじ2強、しょうゆ大さじ3、塩少々を入れて煮立て、水でぬらした大ぶりのスプーンで2をすくい、ゴムべらで成形しながら煮汁に落とす。

4

肉の表面が白く固まりかけたら、途中天地を返しながら、約15分間煮る。途中、中まで火が通ったものから取り出す。

5

4をホウロウかステンレス製のバットに入れて、そのまま一晩おいて味をなじませ、翌朝表面に浮いた脂を取り除く。冷蔵庫で保存する。

全体備考

使用するスプーンの大きさによってできる数は違ってくる。

◆こちらのレシピも参考に!◆
鶏の丸の小なべ仕立て
親子重

きょうの料理レシピ
2002/12/17

このレシピをつくった人

辰巳 芳子さん

1924年生まれ。料理研究家の草分けだった母、浜子氏のもとで家庭料理を学ぶ一方、西洋料理の研さんも重ねる。父親の介護を通じてスープに開眼。高齢者へのスープサービスにも力を注ぎ、鎌倉の自宅などでスープ教室を主宰している。食育も実践し、児童が種をまき、育て、食べる「大豆100粒運動」を提唱し、広めている。


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