きょうの料理レシピ 2019/06/19(水)

大原千鶴のお助けレシピ鶏もも肉の梅煮

鶏肉を色よく焼いたあと、梅干し入りの煮汁で煮ます。白いご飯によく合う主菜の常備菜です。

鶏もも肉の梅煮

撮影: 内藤 貞保

エネルギー /630 kcal

*全量

塩分 /4.40 g

*全量

調理時間 /15分 ( 4工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・鶏もも肉 1枚(300g)
【A】
・酒 大さじ2
・酢 大さじ1
・うす口しょうゆ 大さじ1
・梅干し (塩分13%) 1コ
・みつば 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

フライパンに鶏肉を皮を下にして入れて中火にかけ、ふたをする。途中、上下を返して両面をこんがりと色よく焼く。

2

鶏肉に八分(ぶ)どおり火が通ったら、【A】と、梅干しを果肉をつぶして加える。

! ポイント

梅干しは果肉をほぐして梅の風味を手早く煮汁に移す。

3

時々煮汁を混ぜながらさらに両面を加熱する。煮汁に照りが出てほぼ煮詰まったら火を止める。

4

保存容器に移し、あればみつばをあしらう。

全体備考

●保存 冷蔵庫で3日間。
●食べ方 食べるぶんだけ切って電子レンジで軽く温める。

◆お届け常備菜お助け3か条◆
1.<基本は酸味のある料理を>
酢や梅など酸味をきかせたおかずで日もちよく。甘みや塩蔵品のうまみなど、異なる方向性の料理もプラスして。
2.<主菜・副菜を組み合わせて>
メインとサブのおかずが両方あると、状況に応じて献立を自由に組み立てやすい。
3.<気負わず、手軽な料理で>
時間をかけてつくり込まずとも、簡単なものを取り合わせるのが、つくるほうも受け取るほうも負担が少なく、長続きするポイント。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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