きょうの料理レシピ 2019/04/17(水)

大原千鶴のお助けレシピしっとり鶏ロース

表面だけ焼いた鶏肉を熱い煮汁につけるだけで、あとは時間がおいしくしてくれます。しっとり柔らかな鶏ロースです!

しっとり鶏ロース

撮影: 内藤 貞保

エネルギー /340 kcal

*1人分

塩分 /3.50 g

*1人分

調理時間 /20分* ( 5工程 )

*鶏肉をつけ汁につける時間、トマトに塩をしておく時間は除く。

材料

(2人分)

・鶏むね肉 (小) 2枚(400g)
*または(大)1枚。
【つけ汁】
・水だし カップ2
*全体備考参照。
・うす口しょうゆ 160ml
・みりん 120ml
・トマト 1~2コ(200g)
・貝割れ菜 適宜
・溶きがらし 適宜
・塩
・こしょう 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉を冷蔵庫から出し、10分間ほど室温におく。鍋に【つけ汁】の材料を入れて中火にかける。

2

鶏肉に塩・こしょう各少々をふってフライパンに入れ、中火で両面を色づく程度に焼きつける。

3

1の【つけ汁】が沸いたら鶏肉を入れ、ふたをして火を止める。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れる。

! ポイント

煮汁の余熱で中までゆっくり火が入るので、肉が堅くならない。中まで火が入り、味がしみるまで8時間程度が目安。

4

トマトを1cm角に切り、塩小さじ1/4をふって全体を混ぜる。このまま10分間以上おき、トマトソースをつくる。

! ポイント

14までを朝に仕込んでおくとよい。

5

3の鶏肉を薄く切り、器に盛る。4をのせて【つけ汁】適量をかけ、あれば貝割れ菜とからしを添える。

! ポイント

薄く斜めにそぎ切りにすると見た目も口当たりもよい。残った【つけ汁】は煮物などに使うとよい。

全体備考

【水だし】
~いつも冷蔵庫にスタンバイ~
だしは和食の骨格。でも家庭なら気軽な水だしで十分。冷水ポットに削り節・煮干し各5g(だしパックに入れる)、昆布5gを入れて水2リットルを注いで3時間以上おくだけ。煮立てないので、くせのないうまみのあるだしになる。
~保存~
冷蔵庫で3日間保存可能。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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