きょうの料理レシピ 2005/04/26(火)

今しかできないつくりおきいかのくん製

酒の肴(さかな)にはもちろん、子どものおやつにも。いかは水分が多く、そのままでは色がつきにくいので、干してからつくります。

いかのくん製

撮影: 鈴木 雅也

材料

(つくりやすい分量)

・いか 2はい
*中華鍋に入るように小さめのものがよい。大きければ、胴を切り開き、適当に切る。
・ほうじ茶 カップ1弱
*くん製チップカップ1弱でもよい。
・ざらめ カップ1/2
・酒 大さじ1
・塩 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

いかは足をはずし、ワタと口、目を取り除く。胴は皮をむき、中をよく洗う。

2

酒に塩を溶かし、いかの外側と内側に手でぬりつける。常温で1時間または冷蔵庫で半日おき、いかの甘みを引き出す。

3

水けをふいて平らなざるなどに広げ、日陰の風通しのよいところで約2時間干す。

! ポイント

表面が乾き、エンペラはふちが透明になるぐらい水分がとべばよい。

4

中華鍋を準備し、アルミ箔(はく)を長く2枚切り、中華鍋を覆うように十文字に重ねて敷く。その中にざらめ、ほうじ茶(またはくん製チップ)を入れる。焼き網を置き、3のいかを並べる。色が均一につくようになるべく重ならないようにする。

5

中華鍋のふた(もしくはボウル)をかぶせて、鍋に敷いたアルミ箔の端でふたを包みこむ。タオルを水でぬらし、ふたの縁をぐるりと囲み、上から押さえて、しっかりと密封する。

6

中火で10~15分間加熱し、すぐに取り出す。

全体備考

【保存】
密封容器に入れて冷蔵庫で4日間保存可能。

【くん製に必要な道具】
・直径32cm程の鉄製中華鍋(空だきできるもの)
・中華鍋のふた(もしくは鍋の直径より一回り小さいアルミ製のボウル)
・アルミ箔
・焼き網(中華鍋に入る大きさ)
・タオル1~2枚

このレシピをつくった人

野口 日出子さん

都内で料理教室主宰。懐石料理から中国料理まで幅広いレパートリーを持つ。


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