きょうの料理レシピ 2018/05/08(火)

初夏のシンプル和食あじのキムチ焼き

バターとキムチ、2つのうまみが、あじのおいしさを引き出します。旬のにらとたまねぎをたっぷりと添えて。

あじのキムチ焼き

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /190 kcal

*1人分

塩分 /2.10 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・あじ (三枚におろしたもの) 2匹分
・たまねぎ 1/2コ
・にら 1ワ
・白菜キムチ 80g
【A】
・酒 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・みりん 大さじ1/2
・キムチの漬け汁 小さじ1
・小麦粉 適量
・バター 10g
・塩 適量
・こしょう 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あじは食べやすく切る。【A】をバットに混ぜ合わせ、あじをつけ、途中で上下を返して4~5分間つける。

! ポイント

短い時間でも下味をつけることで、青背の魚のくせがやわらぐ。

2

たまねぎは薄切りにし、にらは3cm長さに切る。キムチは細かく刻む。あじはざるに上げて汁けをきり、小麦粉をまぶす。

3

フライパンにバターを入れて中火にかけ、2のあじを皮側から入れてこんがりと焼き、七分(ぶ)どおり火が通ったら上下を返す。両面が焼けたら器に盛りつける。

4

3のフライパンに2のたまねぎ、にらを入れて中火で炒め、塩、こしょうをふる。キムチを加えてサッと炒め合わせ、3のあじに添える。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHFE“に出演中。

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