きょうの料理レシピ 2018/04/05(木)

食べもののちから卵焼きのお弁当

卵焼きにはお砂糖を入れて、お昼になってもしっとり。おかずの種類は多くても、つくる分量が少しだから手際よくできます。ご飯が炊き上がるまでに、おかずもぜんぶでき上がるつくり方のお弁当です。

卵焼きのお弁当

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /870 kcal

*お弁当1人分

塩分 /6.00 g

*お弁当1人分

調理時間 /25分* ( 10工程 )

*米を炊く時間、弁当を冷ます時間は除く。

材料

(1人分)

【ご飯】
・米 適量
・梅干し 適宜
【のり入り卵焼き】
【卵液】
・卵 2コ
・砂糖 大さじ2~3
・しょうゆ 小さじ1
・焼きのり (全形) 1/2枚
・サラダ油 適量
【ごぼうの煮干し入りきんぴら】
・ごぼう 40g
・煮干し 4~5本
*においが気になれば頭を取る。
・サラダ油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・七みとうがらし 適量
【にんじんの酢の物】
・にんじん 40g
・塩 1つまみ
・酢 大さじ1
・砂糖 小さじ1
【さやいんげんのごまあえ】
・さやいんげん 30g
・白ごま 大さじ1
・塩 適量
【みそ汁】
・みそ 適量
・削り節 適量

下ごしらえ・準備

1 米は、前日に洗って水けをきり、すぐにポリ袋に入れて冷蔵庫において洗い米にしておく。

つくり方

【ご飯】
1

洗い米をきれいな水で水加減し、お弁当づくりの最初にご飯を炊きはじめる(炊飯器であれば早炊きモードで炊く)。炊き上がったら適量を弁当箱によそって底が蒸れないように網の上などにのせ、おかずを盛って粗熱を取る。冷めたら常温のおかずを盛り、梅干しをのせてふたをする。

【のり入り卵焼き】
2

【卵液】をつくる。ボウルに卵を割り入れて砂糖、しょうゆを加えて溶きほぐす。焼きのりは半分にちぎる。

3

卵焼き器を中火にかけてサラダ油をなじませ、【卵液】の半量を流し入れる。表面がふくらんできたら菜箸でつつき、七分(ぶ)通り火が通ったら手前にのりの半分をのせ、向こう側から手前に巻く。

4

向こう側のあいたところにサラダ油を塗り、卵焼きを向こう側へ移動させて、手前にサラダ油を塗る。

5

残りの【卵液】を流し入れ、卵焼きの下にも【卵液】を行き渡らせる。七分通り火が通ったら、2と同様にのりをのせて巻く。

6

焼き上がったら巻きすに取り、形を整えて冷ます。

【ごぼうの煮干し入りきんぴら】
7

ごぼうをささがきにする。小鍋にごぼうと煮干しを入れ、サラダ油を加えて炒める。油がなじんだら砂糖、しょうゆを加え、汁けがなくなるまでいりつけ、七味とうがらしをふる。鍋底をぬれ布巾に当てて冷ます。

【にんじんの酢の物】
8

にんじんは皮をむき、スライサーでせん切りにしてボウルに入れ、塩を混ぜて1分間ほどおく。しんなりとしたら紙タオルで水けを絞り、酢、砂糖で味つけをする。

【さやいんげんのごまあえ】
9

さやいんげんはヘタを除き、食べやすい長さに切って塩ゆでし、水にとって冷ます。白ごまをすり鉢で粗ずりにし、塩で味を調え、水けを取ったさやいんげんを加えてあえる。

【みそ汁】
10

カップに持参したみそを入れて熱湯を注ぎ、同じく持参した削り節を加える。

全体備考

◆のり入り卵焼き◆
◎エネルギー240kcal ◎塩分1.30g ◎調理時間5分(冷ます時間は除く)
◆ごぼうの煮干し入りきんぴら◆
◎エネルギー200kcal ◎塩分1.60g ◎調理時間5分(冷ます時間は除く)
◆にんじんの酢の物◆
◎エネルギー30kcal ◎塩分0.40g ◎調理時間5分(塩をなじませる時間は除く)
◆さやいんげんのごまあえ◆
◎エネルギー40kcal ◎塩分0.30g ◎調理時間5分
◆みそ汁◆
◎エネルギー20kcal ◎塩分1.10g ◎調理時間10秒

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

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