きょうの料理レシピ 2018/02/08(木)

土井善晴の味こよみキャビネットケーキ

手づくりのおやつは、「思い出以上のなにか」を心に残してくれます。冬にうれしい温かいキャビネットケーキをご紹介します。

キャビネットケーキ

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /190 kcal

*1コ分

塩分 /0.30 g

*1コ分

調理時間 /25分 ( 7工程 )

材料

(口径8×底辺5×深さ5cm、容量約160mlの耐熱カップ6コ分)

【卵液】
・卵 3コ
・牛乳 カップ1+1/2
・砂糖 50g
・バニラエッセンス 少々
・食パン (8枚切り) 2枚
・みかん (缶詰/シロップ煮) 1缶
*内容量300g/固形量170g。
・レーズン 大さじ2
【ソース】
・みかんの缶汁 (約カップ3/5)
*水と合わせてカップ1にする。
・砂糖 大さじ1
【A】
・かたくり粉 大さじ1
・水 大さじ1
・サラダ油 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【卵液】をつくる。ボウルに卵を割り入れて泡立て器で溶きほぐし、そのほかの材料を混ぜ合わせる。

2

食パンをこんがりと焼き、みみを切り落として、1枚を9等分に切る。みかんは缶汁をきり、残った缶汁はとっておく。

! ポイント

食パンはトーストすると水分が抜けて香ばしくなる。

3

サラダ油少々に紙タオルを浸し、カップの内側にサラダ油を薄く塗る。

! ポイント

容器はプリン型やココット、コーヒーカップなどでもよい。

4

3にみかん、レーズン、パンを等分に入れ、1の【卵液】を均等に注ぐ。

5

フライパン(直径28cm)に絞った布巾を敷いて4を並べ入れ、熱湯カップ3を注ぐ。ふたをして湯が静かに煮立つくらいの火加減で、約15分間蒸す。

6

【ソース】をつくる。小鍋にみかんの缶汁と水を合わせたもの、砂糖、混ぜ合わせた【A】を入れて弱火にかけ、透き通ってとろみが出るまで煮る。

7

5のケーキの全体がふっくらふくらみ、串を刺して【卵液】がついてこなければ蒸し上がり。取り出して粗熱を取ってから、カップの内側に串を差し入れてぐるりと一周させて外し、逆さにして器にあけ、6の温かい【ソース】をかける。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード サラダチキン 新米 月見だんご

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

栗おこわ
栗(くり)をたっぷり使って、満足感のある中国風のおこわに。豚肉は細かく切ることで少量でもコクが出ます。
かぼちゃの中国風ニョッキ
長芋に加え、かぼちゃも、かぜに対する備えになるのだそう。鶏肉や野菜と一緒に混ぜながら召し上がれ。
柿の白あえサラダ
柿の白あえに、柿の種あられをパラパラ。甘さと塩けと食感が絶妙。
さんまの甘酢焼き
皮をパリッと焼いたさんまに、甘酢をからめていただきます。ご飯にも酒のおつまみにもぴったり。
豚バラととうがんの煮物
豚肉のコクとうまみをあっさり味のとうがんで柔らかく煮て、しっかりしみ込ませます。
さつまいもの和風グラタン
濃厚なさつまいもの甘みを楽しむグラタンです。みそを加えて和風の仕上がりに。
揚げあじの香味とろろ酢
滋養強壮によいといわれる長芋のとろろ。青じそやみょうがの香味を加えて、揚げ焼きにした魚のソースにします。さっぱりと食べやすいよう、三杯酢で調味。魚はあじのほか、さばやいわしなどもおすすめ。
さけのチーズ幽庵焼き
和食の定番魚料理にチーズをプラスして。しょうゆベースの幽庵地とは好相性。好みで粉ざんしょうをふってもおいしい。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
4
6
7
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介