きょうの料理レシピ 2017/12/14(木)

大原千鶴の もっと気軽に魚介レシピぶり大根

冬の定番煮物のぶり大根。だしをきかせてあっさりと炊き上げた、上品な一品です。

ぶり大根

撮影: 内藤 貞保

エネルギー /370 kcal

*1人分

塩分 /2.70 g

*1人分

調理時間 /55分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・ぶり (切り身) 2切れ(200g)
・大根 1/2本(700g)
・だし カップ2+1/2
【A】
・うす口しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ1
・ねぎ 5cm
・せり (葉の部分) 適量
・柚子(ゆず)の皮 (せん切り) 適量
・塩 小さじ1/3
・小麦粉
・サラダ油 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶりに塩をふり、10分間おく。

2

大根は4cm厚さの輪切りにして皮をむき、鍋に入れる。かぶるくらいの水(または米のとぎ汁)を注ぎ、中火でゆでる。竹串がスーッと通ったら火を止めて、ざるに上げる。

3

鍋にだしと大根を入れて中火にかけ、煮立ったら【A】を入れる。ふたをして弱火で20分間煮る。

4

1のぶりの水けを拭き、小麦粉を薄くまぶす。フライパンにサラダ油を熱し、ぶりを中火で両面こんがりと焼く。

! ポイント

小麦粉をつけて焼くことで、うまみが逃げにくい。焼き色がつくまで焼く。

5

3の鍋に焼いたぶりを加え、5分間ほど煮て味をなじませる。

! ポイント

大根とぶりがなじみ、澄んだだしが少し濁る程度に煮る。

6

ねぎは縦半分に切ってからせん切りにする。5を器に盛り、ねぎとせり、柚子の皮をあしらう。

全体備考

【もっとおいしく】
ぶりは先に焼いておき、煮込む時間を短縮。ぶりを先にフライパンで焼きつけて、下ゆでした大根とだしで炊き合わせる方法なら、煮る時間はわずか5分少々。ぶりのふっくらジューシーな持ち味を損なわない。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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