きょうの料理レシピ 2017/11/06(月)

秋の煮物はこれで決まり!かぶのそぼろ煮

かぶの煮物は素材を生かしてうす味が身上。上品な鶏そぼろあんに、たっぷりのつゆしょうがと針しょうがで、香りと食感をきかせて仕上げます。どこかほっとする、やさしい家庭のお味です。

かぶのそぼろ煮

撮影: 工藤 雅夫

エネルギー /90 kcal

*1人分

塩分 /1.40 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 3工程 )

材料

(4~5人分)

・かぶ (小) 5コ
・鶏ひき肉 200g
*皮と脂を取って二度びきしたものがよい。
・だし カップ2
【A】
・砂糖 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ2
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・塩 少々
・しょうが汁 大さじ1/2
・しょうが (大/せん切り) 1かけ分
・かたくり粉 大さじ1+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

かぶは茎を3cmほど残して切り落とし、流水の下で付け根の汚れを竹串でかき出し、皮をむく。縦半分に切り、3~4分間ほどゆでて水にさらし、水けをきる。

! ポイント

茎を残して煮るときは、かぶの付け根に包丁を縦に浅く入れ、下から上に向かってむき上げると、きれいに皮がむける。

2

鍋にだしとひき肉を入れ、中火にかける。すぐに菜箸4本を使ってほぐし、軽く火を通してアクを取る。【A】とかぶを加えてアルミ(はく)で落としぶたをし(かぶは煮くずれやすいので、軽いアルミ箔を使う)、弱めの中火で4~5分間煮る。

3

かたくり粉大さじ1+1/2を同量の水で溶いて回し入れ、とろみをつけて火を止める。器に盛り、しょうが汁をふり、しょうがのせん切りを添える。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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