きょうの料理レシピ 2017/06/08(木)

栗原はるみの定番ごはんチキンのレモンバターソテー

 

あっさりとしたむね肉のソテーに爽やかなレモンの酸味とバターの風味を加えるだけで、レストランのような味に。皮はじっくり焼いて。

撮影: 竹内 章雄

エネルギー/680 kcal

*1人分

塩分/3.20 g

*1人分

調理時間/35分 ( 7工程 )

材料

(2人分)

・鶏むね肉 2枚(500g)
*冷蔵庫から出して室温に戻しておく。
・レモン汁 大さじ2
・じゃがいも 2コ(300g)
・ブロッコリー 1/2コ
・キャベツ 200g
・レモン (くし形に切る) 2切れ
・塩
・黒こしょう (粗びき)
・小麦粉
・サラダ油
・バター
・オリーブ油
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉は1枚につき、塩小さじ1/2強、黒こしょう少々を両面にふり、皮側に茶こしで小麦粉を薄くまぶす。

2

フライパンにサラダ油を熱し、皮を下にして入れる。ふたをして弱火で3~5分間焼く。最後の1分間は少し火を強める。

! ポイント

できれば、鶏肉は1枚ずつ焼いたほうが、ムラなくおいしく焼ける。

3

皮に焼き色がついたら裏返し、ふたをしてさらに3~5分間焼き、八分(ぶ)どおり火を通す。

4

火を止めて、気になればフライパンの余分な脂を紙タオルで拭き、バターとレモン汁の半量を加える。フツフツとして軽くとろみがつくまで、弱火で煮からめる。もう1枚も同様に焼く。

5

じゃがいもは皮をむいて1cm厚さの輪切りにし、柔らかくゆでて水けをきる。別のフライパンにオリーブ油少々を熱してじゃがいもを入れ、弱火でじっくりと両面を焼きつけ、表面がカリカリになったら塩・こしょう各少々をふる。

6

ブロッコリーは茎を長めに残して小房に分け、塩少々を入れた熱湯でゆでてざるに上げ、水けをよくきる。キャベツは2cm幅のザク切りにする。5のフライパンをサッと拭いてオリーブ油少々を熱し、キャベツを強火で炒めて塩・こしょう各少々をふる。

7

鶏肉を器に盛ってフライパンに残ったソースをかけ、56、レモンを盛りつける。

全体備考

【栗原さんMEMO】
付け合わせの野菜は、ほうれんそうやさやいんげん、パプリカなどでも。焼いたり、ゆでたり、炒めたりしたものを2~3種添えれば、レストランのようなプレートになる。パンは、ピタパンなど好みのもので。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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