きょうの料理レシピ 2017/03/01(水)

春の定番にひと工夫菜の花のサラダずし

合わせ酢を使わず、レモン汁とオリーブ油、たまねぎのみじん切りをベースにした洋風ちらしずしです。華やかな色合いが食欲をそそります。

菜の花のサラダずし

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /1710 kcal

*全量

塩分 /6.90 g

*全量

調理時間 /30分* ( 6工程 )

*米をざるに上げておく時間、炊く時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・菜の花 1ワ(約200g)
・米 360ml(2合)
【A】
・レモン汁 大さじ2
・塩 小さじ1/2
・卵 2コ
・たまねぎ (みじん切り) 1/4コ
・プロセスチーズ (1cm角に切る) 60g
・かにかまぼこ (1cm幅に切る) 4~5本分
・塩
・サラダ油 少々
・オリーブ油 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗い、ざるに上げて30分間おく。

2

菜の花は根元を少し切り、水につけてシャキッとさせる(全体備考参照)。つぼみの先端から3cmのところで、茎の部分と切り分ける。【A】を混ぜ合わせておく。

3

鍋に湯を沸かし、塩適量を入れ、菜の花の茎を1分~1分30秒間ゆで、ざるに広げる。つぼみも40秒~1分間ゆで、ざるに広げる。粗熱が取れたら茎は1cm幅の小口切りにし、水けを絞る。

! ポイント

茎とつぼみに分けてゆでることで食感よく仕上がる。

4

ボウルに卵、塩少々を入れ、溶きほぐす。フライパンにサラダ油を弱めの中火で熱し、卵液を流す。菜箸4本くらいで手早く混ぜ、いり卵をつくる。

5

炊飯器の内釜に米を入れ、米と同量の水を注ぎ、炊く。炊き上がったらボウルに移し、【A】を加えしゃもじで切るように混ぜる。なじんだらたまねぎ、オリーブ油を順に加え、そのつど混ぜる。人肌まで冷めたら、菜の花の茎を加えて混ぜる。

! ポイント

たまねぎは温かいご飯に混ぜ込むと、しんなりとなじみ辛みがとぶ。

6

皿に盛り、いり卵、チーズ、かにかまぼこ、菜の花のつぼみを彩りよく散らす。

全体備考

【菜の花をおいしく食べるコツ】
菜の花は使う前に根元の端を少し切り、水に10分間程度つけておくと葉が開いてシャキッとします。ゆでるときはつぼみ側と茎の部分を別々に。茎の部分は長めに、柔らかいつぼみ側は短めにゆでると食感よく仕上がります。

このレシピをつくった人

小林 まさみさん

手に入りやすい食材で、誰にでもつくりやすく工夫されたレシピが人気。義父は、シニア料理研究家の小林まさるさん


つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード イクラ チンゲンサイ 高野豆腐

旬のおすすめ

食欲の秋!この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

ロールキャベツ
煮上げてから少し休ませると落ち着いて、キャベツが柔らかくなじみます。
牛肉のたたき
牛肉の表面を焼いて、刺身のようにいただく牛肉のたたき。せん切り野菜を巻いて食べると、軽やかでヘルシーなごちそうに。
大根の炊き込みご飯
「ヤオカイ」とは、中国料理で鶏肉を使ったしょうゆ煮込みのことです。その「ヤオカイ」のあとのお楽しみは、残ったたれでつくる炊き込みご飯。具は大根だけですが、たれのうまみがしみ込んだご飯は、ごちそうです。
ぶり大根
冬の定番煮物のぶり大根。だしをきかせてあっさりと炊き上げた、上品な一品です。
鶏肉の赤ワイン煮
手羽元ともも肉を組み合わせると骨付きもも肉のおいしさ!こんがり焼いてうまみを閉じ込めたら、赤ワインで柔らかく煮込みます。
しいたけのアヒージョ
しいたけのうまみたっぷりのオリーブ油は、パンに吸わせていただきます。
豚の角煮
下ゆですることで余分な脂やくせを除くと、甘辛いあじがしっかりとしみ込みます。トロトロに煮えたねぎもおいしい。
ウェルシュビスケット
イギリス・ウェールズ地方の郷土菓子をアレンジします。焦げないようにフライパンで弱火でじっくり焼くのがポイント。サックリとしてホロッとくずれる食感が心地よい、型抜き器のかわりに包丁で好きな形に切っても楽しい。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介