きょうの料理レシピ 2017/02/27(月)

春の定番にひと工夫 あさりとささ身の酒蒸し

あさりの酒蒸しを鶏のささ身でボリュームアップして。バターを加えてコクを出せば、おかずらしさも倍増。あさりから出るうまみを吸ったわかめもおいしい!ご飯やパスタを加えるのもおすすめ。

あさりとささ身の酒蒸し

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /130 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・あさり 250g
*砂抜きしたもの。
・わかめ (塩蔵) 10~15g
・鶏ささ身 2~3本(150g)
【A】
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ1
・塩 1つまみ
・水 カップ1/2
・細ねぎ (小口切り) 少々
・酒 小さじ1
・かたくり粉 小さじ1
・塩 少々
・バター 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あさりは殻をこすり合わせて洗い、水けをきる。わかめは塩を洗い流し、10分間ほど水につけて戻す。水けをきり、1~2cm長さに切る。

2

ささ身は筋を除き、薄いそぎ切りにする。酒、かたくり粉、塩をふってまぶす。

! ポイント

かたくり粉の衣でささ身がパサつかず、ツルリとなめらかに。酒と一緒にまぶすと粉が薄く均一につき、軽やかな衣になります。

3

フライパンに【A】を合わせて煮立て、弱めの中火にしてささ身を並べ入れる。ふたをして2分間ほど蒸し煮にし、あさりを加えてさらに蒸し煮にする。

4

貝が開いたら、わかめとバターを加えてサッと煮、汁ごと器に盛って細ねぎを散らす。

! ポイント

バターのかわりに、ごま油、オリーブ油、ラーユなどで風味づけしても。

全体備考

【冷凍保存でうまみがアップ】
旬のあさりがお買い得なときは、多めに買っても問題なし。塩水につけて砂抜きしたら、すぐ使わない分は水けをきってポリ袋に入れ、冷凍しておけば約1か月間保存できる。身のふっくら感は少なくなるが、うまみが濃くなるので、スープやパエリヤ、パスタソースのように、あさりのだしを利用する料理に重宝する。

このレシピをつくった人

舘野 鏡子さん

1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。

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