きょうの料理レシピ 2006/07/03(月)

徹底マスター!豆腐 いり豆腐

電子レンジを使って時間を節約。水分の代わりに干しえびのうまみたっぷりの煮汁を吸わせ、ご飯にぴったりの一品に!

いり豆腐

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /170 kcal

*1人分

調理時間 /45分 ( 5工程 )

*豆腐の水けをきる時間は除く。

材料

(4人分)

・木綿豆腐 1丁(300g)
・干しえび 25g
・ぬるま湯 150ml
・生しいたけ 2枚
・絹さや 10枚
・卵 1コ
・白ごま 大さじ1
【A】
・干しえびの戻し汁 100ml
・みりん 大さじ1+1/2
・うす口しょうゆ 大さじ1+1/2
・塩
・ごま油 大さじ2

下ごしらえ・準備

豆腐の水けをきる

1 耐熱皿に紙タオルを敷き、木綿豆腐を適当な大きさにちぎってのせる。

2 ラップをしないで、電子レンジ(500W)に4分間かける。水分が蒸発し、紙タオルも豆腐の水けを吸うので効果的。

3 豆腐をざるにあけ、冷めるまでそのままおいて水けをきる。

! ポイント

豆腐を炒めたり、汁物にしたりするときに向く方法。電子レンジの代わりに、熱湯で3~4分間ゆで、ざるにあげても同じ効果がある。

つくり方

1

木綿豆腐は水けをきる。

2

干しえびは分量のぬるま湯に30分間浸して戻し、粗みじんに切る。戻し汁はとっておく。

3

しいたけは軸を切って薄切りにする。絹さやは筋を取り、せん切りにしてサッと塩ゆでし、冷水にとって水けをきる。

4

フライパンにごま油大さじ2を熱し、2の干しえびを入れて弱めの中火で炒める。しいたけを加えてしんなりするまで炒めたら1の豆腐を加えてさらに炒める。

5

【A】を加えて3~4分間いり煮にし、煮汁が少なくなったら溶いた卵を加え、ザックリと混ぜる。バットにあけ、白ごま、絹さやを加えて混ぜ、冷ます。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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