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きょうの料理レシピ

ミニッツステーキ

比較的に手に入りやすい薄い肉を使って、短い時間で焼き上げるミニッツ(数分)ステーキを紹介します。

ミニッツステーキ

写真: 鈴木 雅也

材料

(2人分)

・牛肉 (サーロイン/1cm厚さ) 2枚
・和がらし 適量
・塩 適量
・こしょう 適量
・しょうゆ 適量

つくり方

1

牛肉は冷蔵庫から出して1~2分間くらいおき、室温に戻す。

! ポイント

室温に戻さないと、表面に焼き色がついても、中は冷たいままになる。

2

多すぎる脂身は切り落とす。

! ポイント

切った脂身は焼くときに使うので、とっておく。

3

肉と脂身の間にある筋を切る。

! ポイント

筋を切ると身が反り返らずに、きれいに焼ける。

4

包丁の柄を使って脂身をつぶし、食感をよくする。

5

厚手の鉄のフライパンを強火にかけ、温まったら切り落とした脂身を使ってまんべんなく脂をひく。

6

牛肉を焼きはじめて一呼吸おいたら一度持ち上げて空気を抜き、上から軽く押さえて焼き色が均一になるようにする。

7

片面に焼き色がついたら牛肉を温めたバットや皿に取り出して火を止め、牛肉の焼けた面に塩、こしょうをふる。

! ポイント

肉汁が出てしまうので、ここまで塩をふらない。

8

フライパンを水で洗って水けをふき、再び強火にかけて温まったら脂身で脂をひく。

! ポイント

片面焼いたら、フライパンの表面をきれいにふく。そうするとむらなくきれいにおいしく焼ける。

9

牛肉をフライパンに戻し入れ、もう片面も6と同様にして焼く。器に盛り、しょうゆと和がらし、あればクレソンを添える。

! ポイント

7で使用した皿は使わないこと。

きょうの料理レシピ
2006/07/31 徹底マスター!牛肉

このレシピをつくった人

小川 忠貞さん

東京の老舗西洋料理店の三代目オーナーシェフ。1939年、東京新橋生まれ。創業100余年になる店の伝統をまもりつつ、和食や中国料理のエッセンスも加えた、日本人の口に合う、ご飯と食べておいしい西洋料理に定評がある。

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