きょうの料理レシピ 2006/05/04(木)

家族で楽しむ小麦粉料理ハニー・クレープ

焼くことで生まれるバターの香ばしさは、格別です。ポイントはフライパンをよく熱しておくことです。

ハニー・クレープ

撮影: 今清水 隆宏

材料

(直径18cmのクレープ8~9枚分)

【基本のクレープ生地】
・薄力粉 100g
・グラニュー糖 10g
・塩 一つまみ
・溶き卵 2コ分
・牛乳 250ml
・溶かしバター (食塩不使用) 30g
・はちみつ 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに薄力粉、グラニュー糖、塩を入れてざっと混ぜ、溶き卵を加えて混ぜる。人肌程度に温めた牛乳を少しずつ注ぎながら混ぜる。粗熱を取った溶かしバターを加えて混ぜ、ラップで覆い、室温で15~20分間休ませる。

! ポイント

牛乳を温めて加えると、ダマができにくい。

2

よく熱したフライパンに溶かしバター(分量外)少々をぬり、1をレードル1杯弱流し入れ、フライパンを傾けながら均一に行き渡らせる。

! ポイント

流し入れたときに「ジュッ」と音がするくらい、フライパンを熱しておく。やや強めの中火で焼く。

3

縁のほうがフライパンからはがれ、生地を持ち上げて焼き色がついていたら裏返す目安。

4

裏返したら乾かす程度に焼く。残りも同様に焼く。食べるまで少々時間があるなら、温めた平らな皿に生地を重ね、アルミ箔(はく)をかぶせておくと保温になる。

仕上げ
5

クレープを四つ折りにして器に盛り、はちみつをかける。

●フライパンについて●
クレープを上手につくるなら、鉄製のフライパンが向いてる。熱の当たりがよく、フランス風に周囲が縮れ、きれいな焼き色に仕上がる。底の直径が18cmくらいのものが理想。フッ素樹脂加工のものは焼き色があまりつかない。

このレシピをつくった人

大森 由紀子さん

フランス各地を取材し、お菓子や料理を通してフランスの文化や歴史を、多くの雑誌で紹介している。東京都内で料理教室主宰。フランスの伝統菓子を広める会「ガレット・デ・ロワクラブ」の理事でもある。

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