きょうの料理ビギナーズレシピ 2016/11/23(水)

バツ江のスパルタ和食塾 えびのかき揚げ

油で揚げると、えびのプリッとした食感、コーンの甘み、ねぎの風味が際立ちますよ。衣に粘りが出ないようにするのが、サクッと揚げるコツ。

えびのかき揚げ

撮影: 野口 健志

エネルギー /360 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 9工程 )

材料

(2人分)

・むきえび (小) 100g
・塩 少々
・ねぎ 1本(約60g)
*青い部分も使う。
・コーン (缶詰/ホールタイプ) 40g
【衣】*つくりやすい分量。残った衣は、かき揚げをつくったあとの油に小さく落とし、カリッと揚げてあげて揚げ玉をつくるとよい。冷凍保存すると便利。
・溶き卵 1/2コ分
・冷水 約カップ1/3
・小麦粉 カップ1/2
【天つゆ】
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・だし 大さじ4
*一番だし。
・大根 (すりおろす) 40g
・一味とうがらし 少々
・小麦粉 小さじ1
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

天つゆをつくる。小さめの鍋にみりんを入れて中火にかけ、煮立ったら、しょうゆ、だしを加え、再び煮立ったら火を止める。大根おろしはざるに上げて水けをきる。

! ポイント

【天つゆは、材料を混ぜるだけじゃダメ!】
みりんを煮立ててアルコール分をとばしてから、しょうゆとだしを加えてひと煮立ちさせると、まろやかになる。

2

えびは背ワタを竹串で除く。塩少々をふってもみ、水で洗って水けを拭く。ねぎは端から7~8mm幅に切る。コーンは缶汁をきる。

3

【衣】をつくる。溶き卵に冷水を加えてカップ1/2にする。ボウルに入れて混ぜ、小麦粉を加えサックリと混ぜる。

! ポイント

【衣は粘りが出ると×!】
材料は冷やしておき、小麦粉を入れたらサックリと混ぜるのが、粘りを出にくくするコツ。仕上がりは粉っぽさが残っているくらいでOK。

4

別のボウルに2を入れ、小麦粉小さじ1弱を加えてまぶして【衣】をつきやすくする。

5

43の【衣】大さじ3~4を加え、粘りが出ないようにサックリと混ぜる。

6

フライパンにサラダ油を2~3cm深さまで注ぎ、中火で170℃に熱する。

! ポイント

【揚げ油の温度は、高すぎても、低すぎても×!】
菜箸でちゃんとチェック!
170℃の目安:一度水でぬらして拭いた菜箸を入れたとき、スーッと細かい泡が出る状態。

7

5の1/6量を木べらにのせ、滑らせるようにして油に入れる。菜箸で押しながら木べらを引くようにするとよい。一度に全部入れると油の温度が下がるので、3つずつ揚げる。

8

下のほうが固まってきたら返す。泡が少なくなり、カリッとしたら揚げ上がり。取り出して油をきり、残りも同様に揚げる。

9

器に盛り、天つゆ、大根おろしを添え、好みで一味とうがらしを大根おろしにふる。

! ポイント

【油をそのまま捨てちゃダメ!リサイクルできる】
残った油は専用の保存容器に移して保存する。使い終わった油は油こし紙を通して揚げかすを取り除き、暗くて涼しい場所で保存し、1週間から10日間を目安に早めに使いきる。再利用には、フライや炒め物などが向く。

このレシピをつくった人

浜崎 典子さん

料理学校の校長を務めた経験を生かし、料理番組や雑誌のフードコーディネート、講習会など各種メディアで活躍している。郷土料理にも造詣が深い。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚肉 土井善晴 ロールキャベツ
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介