きょうの料理ビギナーズレシピ 2010/06/02(水)

和食の基本! たいの淡煮

だし、しょうゆ、酒を「15:1:1」で合わせた、すっきりした味わいの「淡煮」の出来上がり!素材の持ち味が引き立ちます。

たいの淡煮

撮影: 松本 祥孝

エネルギー /140 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 3工程 )

*たいに塩をふっておく時間は除く。

材料

(2人分)

・たい (切り身) 2切れ(160g)
・ねぎ 10cm
・生しいたけ 2枚
・さやいんげん 1~2本
・わかめ (塩蔵/水で戻したもの) 50g
【煮汁】
・だし カップ2+1/4(450ml)
*または水。温かくないもの。
・うす口しょうゆ 大さじ2(30ml)
*なければしょうゆ大さじ2+1/2でもよい。
・酒 大さじ2(30ml)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

たいを準備する
1

たいに塩をふって20分間ほどおく。鍋にたっぷりの湯を沸かし、たいを入れて色が変わるまでゆで、氷水にとり、水けをふく。

! ポイント

たいには下味をつけ、煮る時間を短くする。こうすることで、身がぱさつくのを防げる。たっぷりの湯でたいをゆで、臭みを落とす。色が変わる程度の、ごく短時間でよい。

残りの具を準備する
2

ねぎは長さを4等分に切り、表面に浅い切り目を細かく入れる。しいたけは軸を除く。いんげんは熱湯でサッとゆでて冷水にとり、ヘタを落として4~5cm長さに切る。わかめは食べやすい大きさに切る

煮る
3

鍋に【煮汁】の材料、たい、ねぎ、しいたけを入れて火にかける。煮立ったら弱火にし、2分間煮て火を止める。最後にわかめを加える。器に盛り、いんげんを添える。

! ポイント

煮汁が冷たいうちにたい、その他の具を入れて煮れば、身が堅く締まらずふっくら仕上がる。

全体備考

【酒とは】
和食のレシピで酒といえば、「日本酒」(清酒) のこと。だし、しょうゆと合わせ、料理にうまみ、風味をつけるのによく使われ、特に煮魚に使われることが多い。

【酒は「料理酒」を使ったほうがいいのですか?】
料理酒は、販売上、飲用としてつくられていない酒のことで、料理酒を使わなくてはいけない」ということはありません。普通に飲むためのお酒を料理にも使ってください。塩が加えられたタイプの料理酒を使う場合は調味料の加減を。

このレシピをつくった人

野崎 洋光さん

予約の取れない日本料理店店主でありながら、つくりやすくて分かりやすい料理教室も主宰。温かい人柄にファンも多い。

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