きょうの料理レシピ 2004/12/28(火)

ひらめきひかる!わが家のおせち豆腐だて巻き

魚のすり身の代わりに木綿豆腐を使います。なめらかにすり混ぜた豆腐が入っただて巻きは、ふわっとやさしい口当たりです。

豆腐だて巻き

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /220 kcal

*1人分

塩分 /0.80 g

*1人分

調理時間 /45分* ( 8工程 )

*冷ます時間は除く。

材料

(4~5人分/2本分)

・木綿豆腐 1丁(400g)
・卵 5コ
【A】
・酒 大さじ1
・塩 小さじ1/3
・うす口しょうゆ 小さじ1/2
・砂糖 100g
・サラダ油 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豆腐は8つに切って熱湯に入れ、再度沸騰するまでゆでる。こうして豆腐の中の水分を抜いておく。

2

ボウルの上に盆ざるを置き、その上に布巾を重ね、1の豆腐を取り上げ、木べらで押して水分を絞る。白い豆乳が出るまでが目安。重量の1/4くらい、水分を絞る。

3

2の豆腐をボウルに入れ、マッシャーでできるだけ細かくつぶす。裏ごし器を持っている場合は、裏ごしする。

4

3の豆腐をすり鉢に入れ、なめらかになるまでよくする。砂糖を加えてすり混ぜ、卵を1コずつ溶きほぐして加え、すり混ぜる。【A】の調味料を加え、さらにすり混ぜる。

5

卵焼き器にサラダ油少々をひき、4の卵液の半量を流し入れる。アルミ箔(はく)でふたをし、弱火で10分間焼く。竹ぐしを刺して卵液がついてこなければOK。

6

アルミ箔に鬼すだれをかぶせ、卵焼き器を返す(やけどに注意する)。アルミ箔にとった卵焼きを、すべらせるように戻し入れる。裏側をさらに約5分間、焼き色がつくまで焼く。残りも同様に焼く。

7

濃い焼き色のほうが内側になるように、鬼すだれの上に卵焼きをのせる。巻きやすいように、横に切り目を細かく入れる。

8

巻きはじめは菜ばしを1本はさんで巻くと簡単。途中で抜いて、巻き終わったら輪ゴムで縛って、受け皿に立てて、上下をかえながら冷ます。好みの厚さに切り分けて、器に盛る。

このレシピをつくった人

野口 日出子さん

都内で料理教室主宰。懐石料理から中国料理まで幅広いレパートリーを持つ。


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