きょうの料理レシピ 2016/10/11(火)

杉本節子の 町家で楽しむ京ごはん甘栗と鶏もも肉のおこわ風

秋らしい色と味わいの、具だくさんご飯。ジューシーな鶏肉と、ほっくり甘栗はベストマッチです。具は大きく切り、ごちそう感を演出します。

甘栗と鶏もも肉のおこわ風

撮影: 蛭子 真

エネルギー /370 kcal

*1人分

塩分 /2.20 g

*1人分

調理時間 /15分* ( 5工程 )

*米を炊く時間は除く。

材料

(3~4人分)

・米 270ml(1.5合)
・もち米 大さじ5
・鶏もも肉 120g
・甘ぐり (正味)70g
・ごぼう 60g
・しょうが 35g
・ねぎ (白い部分) 適量
【A】
・水 320ml
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・みりん 大さじ1
・塩 小さじ2/3
・塩
・こしょう
・酢 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米ともち米は洗い、ざるに上げる。

2

鶏肉は2cm角に切り、塩・こしょうを軽くふる。甘ぐりは大きければ半分に切る。

3

ごぼうは洗って6~7mm厚さの輪切りにし、酢少々を加えた水にさらす。しょうがは洗い、皮ごと7~8mm角に切る。ねぎは小口切りにし、水にさらして水けを拭く。

4

炊飯器に米と【A】を入れて底からひと混ぜし、2の鶏肉、ねぎ以外の3を加えて普通に炊く。

5

炊き上がったら甘ぐりを加え、底からサックリと混ぜる。器に盛り、3のねぎを添える。

! ポイント

大きいままの甘ぐりを加えて、秋を楽しむ。くりの甘露煮でもおいしい。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

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