きょうの料理レシピ 2015/10/12(月)

肉と根菜・相性完ぺきおかずごぼ鶏

鶏のから揚げとごぼうチップスが合体した、カリッとスナック感覚の一皿。香りと歯ざわりで肉の存在感をごぼうが効果的に引き立てます。

ごぼ鶏

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /440 kcal

*1人分

塩分 /1.50 g

*1人分

調理時間 /30分 ( 5工程 )

材料

(2~3人分)

・ごぼう 1本(150g)
・鶏もも肉 (から揚げ用) 300g
*3~4cm角くらいのもの。 大きければ半分に切る。
【A】
・酒 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・にんにく (すりおろす) 少々
・塩 少々
【B】
・小麦粉 大さじ7
・かたくり粉 大さじ3
・塩 1つまみ
・水 約大さじ5
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉は【A】をからめて15分間ほどおき、下味をつける。

2

ごぼうはたわしで洗って縦半分に切り、斜め薄切りにして水に放す。

! ポイント

ごぼうは斜め薄切りにすると肉にからみやすく、表面もカリッとチップス状に揚がる。

3

ボウルに【B】を混ぜ合わせ、衣をつくる。

! ポイント

泡立て器でようやくすくえて、すぐトロトロと落ちるくらいに水の量を加減する。

4

1の汁け、2の水けをよくきって3に加え、ザックリと混ぜて全体に衣をなじませる。

5

フライパンに揚げ油を3cmほどの深さまで入れて170~180℃に熱し、4の肉にごぼうをまとわせながら手で落としていく。衣とごぼうがカリッとするまで7~8分間揚げる。

! ポイント

肉の周りにごぼうをはりつけて揚げると、カリカリとした歯ざわりに。

全体備考

【舘野さん流ごぼうのアク抜き】
ごぼうの皮は香りのよい部分。煮物や炒め物にするときは、皮をむいたりこそげたりせず、たわしでこすり洗いする程度で使う。空気に触れると黒ずんでくるので、切ったそばから次々と水に放していくが、あまりアクを抜きすぎると、うまみも少なくなってしまうので、何度も水をかえたりはしない。水に放したら長く放置せずに、ざるに上げて水けをよくきり、色が変わらないうちに手早く調理。

このレシピをつくった人

舘野 鏡子さん

1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。

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