きょうの料理レシピ 2015/04/27(月)

鶏むね肉の王道おかず 鶏むね照り焼き

甘辛の煮汁をつややかにからめた照り焼きは、和風の人気おかず。鶏むね肉は繊維を断ち切ってそぎ切りにすると、火通りと味のしみ方が抜群によくなります。香ばしく焼いてから、煮汁をたっぷりからめましょう。

鶏むね照り焼き

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /370 kcal

*1人分

塩分 /2.70 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・鶏むね肉 1枚(約250g)
・グリーンアスパラガス 4本
【A】
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・粉ざんしょう 適量
・塩 少々
・サラダ油 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉は繊維を断つように、約1.5cm厚さのそぎ切りにする。

! ポイント

切り口の表面を広く、繊維を短く切ると、火通りと味のしみ込みが早い。

2

アスパラガスは堅い部分の皮をむき、塩少々を入れた熱湯でゆでて冷水にとり、水けをきる。穂先の部分を残し、縦半分に切る。ボウルに【A】を合わせておく。

3

フライパンにサラダ油を中火で熱して1を入れ、焼き色がついたら返し、サッと焼く。

! ポイント

裏返してから焼きすぎると、味が入りにくくなるので軽く焼く。

4

鶏肉を端に寄せ、あいたところに【A】を入れて軽く煮立てる。

5

鶏肉に煮汁をかけながら3~4分間焼いて、照りよく仕上げる。

! ポイント

スプーンで煮汁を絶えずかけながら、味をなじませる。

6

器に盛り、アスパラガスをのせて煮汁をかけ、粉ざんしょうをふる。

全体備考

※このレシピは、2015/04/06に放送したものです。

このレシピをつくった人

斉藤 辰夫さん

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。
その後、エコール辻東京で専任教授を務める。
枠にはまらないユニークで新鮮な発想とわかりやすい指導に、幅広い層のファンがたくさん。現在は東京・国立で料理教室『斉藤辰夫料理スタジオ』を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている。著書に『煮もの』・『焼きもの』『全プロセスつき!基本の和食!』(ともに主婦と生活社)、『おいしい和食の大事典200』『和英つき 和食の辞典』(ともに成美堂出版)、『斉藤辰夫のいちばんかんたんな和食』(NHK出版)など多数。
現在、『NHK WORLD 』 “DINING WITH THE CHEF“に出演中。

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