きょうの料理レシピ 2014/12/08(月)

【手づくりするならこの1品!達人10人の特選正月料理】1豆腐だて巻き

白身魚のすり身の代わりに豆腐を使った、なめらかで上品な味わいのだて巻きです。まるでお菓子のようで、子どものおやつにもおすすめです。

豆腐だて巻き

撮影: 今清水 隆宏

エネルギー /570 kcal

*1本分

調理時間 /55分* ( 7工程 )

*冷ます時間は除く。

材料

(14cm長さ2本分)

・木綿豆腐 1丁(400g)
・卵 6コ
【A】
・酒 大さじ1
・うす口しょうゆ 小さじ1/2
・塩 小さじ1/3
・砂糖 100g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豆腐は6等分して熱湯に入れる。再度沸騰したら、ボウルにのせた盆ざるに布巾を敷き、その上に取り出す。布巾で包んで木べらで押し、350g程度になるまで水けを絞る。

! ポイント

絞った水分に豆乳が混じってきたら、絞るのをやめる。

2

すり鉢に1の豆腐を入れてよくすり、砂糖を加えてさらにすり混ぜる。よく溶いた卵を少しずつ加えてすり混ぜ、なめらかになったら【A】を加えて混ぜる。

3

卵焼き器にフッ素樹脂加工をしたオーブン用の紙を敷き、2の半量を流し入れる。アルミ箔(はく)で覆い、ごく弱火で20~25分間焼く。

! ポイント

途中で卵がふくらんできたら、竹串で穴を開けて空気を逃がしたり、焼きムラができないよう火が当たる位置をずらしたりするとよい。

4

表面が乾いてきたら、アルミ箔をかぶせたまま、まな板などに卵焼き器を裏返して取り出す。オーブン用の紙はきれいにはがして再度卵焼き器に敷き、アルミ箔を持って卵焼きをすべらせるようにして卵焼き器に戻し入れ、アルミ箔で覆う。

5

裏面を8~10分間焼き、焼き色がついたら、濃い焼き色がついたほうを上にして鬼すだれの上に取り出す。表面に2~3cm間隔で横に切り目を入れる。

6

巻き始めに菜箸を1本はさんで形よく巻き、菜箸を抜いて鬼すだれごと輪ゴムで上下をとめる。途中上下をかえながら、1時間ほど立てて冷ます。

! ポイント

鬼すだれを使うと特徴的な形になりますが、なければ普通の巻きすでもよい。

7

2の残りも36と同様に焼いて巻く。冷めたら食べやすく切る。

全体備考

【保存】
保存容器に入れ、冷蔵庫で1週間ほど保存可能。

このレシピをつくった人

野口 日出子さん

都内で料理教室主宰。懐石料理から中国料理まで幅広いレパートリーを持つ。


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