きょうの料理レシピ 2014/08/25(月)

大原千鶴のシンプル京ごはんなすと豚肉の揚げだし

なすは油との相性抜群!たっぷりのだしを含ませて食べてください。豚肉は薄切りを選んで、カリカリに揚げてもおいしい。

なすと豚肉の揚げだし

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /280 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・なす 2コ
・豚ロース肉 (しょうが焼き用) 3枚
【だしつゆ】
・だし カップ1/2
・みりん 大さじ2+2/3
・うす口しょうゆ 大さじ2
・大根おろし 適量
・しょうが (すりおろす) 適量
・糸がつお 適量
・塩
・こしょう
・かたくり粉
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なすはヘタを除いて皮むき器で皮をむき、乱切りにする。水にとって10分間おく。

! ポイント

半分むいたらなすを持ちかえ、逆からむくとむきやすい。

2

豚肉は長さを3等分にする。塩、こしょうを軽くふり、かたくり粉を薄くまぶす。

3

揚げ油を170℃に熱する。なすの水けを拭き、1分間ほど揚げて取り出す。さらに豚肉を入れ、1分間ほど揚げる。

! ポイント

油はねを避けるため、なすは水けをしっかり拭く。

4

鍋に【だしつゆ】の材料を入れ、ひと煮立ちさせる。

5

器に3を盛り、大根おろしとしょうがをのせる。4をはり、糸がつおをのせる。

《淡泊ななすに上手に味をのせる、あの手この手!》
 だしの風味やうまみをしっかり味にのせるのが、おなすをおいしく料理する秘訣(ひけつ)。うす味で炊くときは、だしをようきかせる。油を使うときは、しっかりした味で油に負けんように味をつける。塩でもむときは、水分をしっかり絞る。しょうがもおしょうゆも油もたっぷりめ。こんなふうに書くと「なんや、なすって頼りないなぁ」とおもわれるかもしれませんが、お味のよく染みたなすは、ご飯にあって、最高のおかず。(油をよく吸いますし、油との相性もいいのですが、味自体は淡泊。)

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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