きょうの料理レシピ 2013/12/04(水)

【土井喜晴のホッとするごはん ごちそう肉おかず】煮豚煮豚

61,307 View 

肉が縮まないように柔らかく煮上げるコツは火加減。静かに丁寧に煮込みます。調味料のざらめ糖とたまりじょうゆでコクを出して。

煮豚

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /430 kcal
塩分 /2.40 g

 

調理時間 /165分 ( 6工程 )

材料

(4~5人分)

・豚肩ロース肉 (塊) 700g
・にんにく 1かけ
・しょうが (皮付き) 40g
・ねぎ 1本
【A】
・酒 カップ2
・水 カップ2
・ざらめ糖 大さじ4
*普通の砂糖でもよいが、 ざらめ糖を使ったほうが、 コクが出る。
・たまりじょうゆ 大さじ4
*普通のしょうゆでもよいが、たまりじょうゆを使ったほうが、 コクが出る。
・絹さや 適量
・サラダ油
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豚肉は、3cm角に切る。にんにくとしょうがは、包丁の腹でたたいてつぶす。ねぎは1cm幅の斜め切りにする。

2

フライパンにサラダ油大さじ1を熱して豚肉を入れ、強火で表面に焼き色をつけて取り出す。

! ポイント

表面を焼きつけて固め、脂を落とし、焼いたうまみをプラスします。

3

豚肉を煮込み鍋に移して【A】を注ぎ、にんにく、しょうが、ねぎを加えて中火にかける。煮立ったら、玉じゃくしでアクを取り除く。

! ポイント

煮汁の表面に浮いてくる油脂も、アクと一緒にすくい取りましょう。

4

ざらめ糖を入れて落としぶたをし、ごく弱火にして1時間くらい煮る。

! ポイント

火を弱めたら最初の3~5分間は様子を見ること。まだフツフツしているようなら、さらに弱めて。「ごく弱火に調える」ことが大事!

5

たまりじょうゆを加えて再び落としぶたをし、ごく弱火でさらに1時間~1時間30分ほど煮る。途中で煮汁の味をみて、塩少々を補い、味をしめる。

! ポイント

たまりじょうゆは色は濃いですが、塩分はうすいものです。

6

金串を刺して肉の堅さを確かめ、スッと通るようなら火を止める。器に盛り、ヘタと筋を取って色よくゆでた絹さやを添える。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 大根 有元葉子

こちらもおすすめ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

のっけホイコーロー
先に炒めておいた野菜にアツアツお肉をのっけるだけの、失敗知らずのホイコーローです。野菜はサッと炒め、豚肉は下ゆで不要の薄切り肉を使うので簡単・スピーディーに。
梅かつお
しっかりと煮て常備菜にします。とろろ昆布を加えてさらにおいしくいただきます。
いんげんとひき肉の香り炒め
シャキシャキのいんげんとひき肉のそぼろがマッチします。少ない材料で簡単につくれる、栗原さんのうちで人気のおかずです。
グリンピースとあさりのミルクスープ
あさりのふうみと新たまねぎの甘みを生かしたさっぱりしたミルクスープです。グリンピースとアスパラの鮮やかな緑が目にもうれしい一皿に。
昆布酢もやしの生春巻
シャキシャキ、しっとり、カリカリ、いろいろな歯ざわりが楽しめる生春巻き。もやしは具に、昆布甘酢はたれにと、昆布酢もやしをフル活用して。
レンジじゃがいものそぼろあん
ホクホクのじゃがいもに、トロトロのあんをからめて食べる、新感覚のおかず。しょうがの香りが味を引き締めます。
わかめと豆腐、桜えびのサラダ
柔らかなわかめと豆腐に、カリカリの桜えびがアクセント。しょうが風味の和風ドレッシングが食欲をアップさせます。
ハッセルバックポテトと焼き春野菜のごちそう温サラダ
スウェーデンの人気料理を家庭でつくりましょう。カリカリに焼けたじゃがいもは、見てよし、食べてよしで楽しい気分に!

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR