きょうの料理レシピ 2012/09/13(木)

【6か月で!レパートリー倍増計画 秋においしい!ボリューム魚おかず】さばのキムチ煮さばのキムチ煮

キムチの発酵したうまみ、酸味が青背の魚のクセをを抑えて食べやすくします。酸味が出た古漬けだと、より相性良し!

さばのキムチ煮

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

材料

(2人分)

・さば (切り身) 2切れ(200g)
・白菜キムチ (市販) 150g
・白菜キムチの漬け汁 大さじ1
・にら 3~4本
・粉とうがらし (中びき) 大さじ1/2
【煮汁】
・水 カップ1
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・塩
・黒こしょう (粗びき)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

さばは皮側に十文字の切り目を入れて、塩・黒こしょう各少々をふる。白菜キムチは食べやすい大きさに切る。にらは5cm長さに切る。

! ポイント

こうすることで下味もよくなじみ、【煮汁】も中までしっかりとしみ込みます。

2

鍋(またはフライパン)に【煮汁】の材料を入れて強火にかける。煮立ったら弱めの中火にし、さばを皮側が上になるようにして入れる。

3

白菜キムチの漬け汁をさばの上から回し入れる。続いて白菜キムチをさばの間に入れる。

! ポイント

キムチは漬け汁ごと利用するのが鉄則!うまみと酸味がさばの臭みを抑えて食べやすくします。

4

粉とうがらしを全体に行き渡るようにふる。

! ポイント

粉とうがらしの辛みとうまみを【煮汁】に移してパンチをつけることで、さらにさばの臭みを抑えて食べやすくします。

5

オーブン用の紙を鍋より一回り小さいサイズに切って16等分に折りたたみ、頂点と各辺2か所ずつに穴をあけて広げ、落としぶたにする。時々【煮汁】を回しかけながら、弱火で10分間ほど煮る。にらを加えてサッと混ぜる。

! ポイント

【煮汁】が均等に回り、パサつかずにしっとりと煮上がります。

【ここをマスター】
●白菜キムチは漬け汁ごと加え、うまみを最大限に生かす。酸味が出た古漬けだと、より相性よし!
●粉とうがらしの辛みとうまみで、さらに魚をおいしく!
●落としぶたをして時々煮汁を回しかけることが、よく味をしみ込ませるコツ。

このレシピをつくった人

コウ ケンテツさん

大阪府出身、東京都在住。母親は「きょうの料理」でもおなじみの韓国料理研究家、李映林さん。韓国料理、和食、イタリアンと幅広いジャンルに精通する。雑誌やテレビなど多方面で活躍中。

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