きょうの料理レシピ 2012/06/07(木)

6か月で!レパートリー倍増計画 肉おかずタッカルビ

鶏肉をコチュジャンベースのたれで焼く料理を意味するタッカルビ。今回は、使いやすいもも肉で鶏肉のうまみを実感しましょう!

タッカルビ

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /470 kcal

*1人分

調理時間 /15分* ( 5工程 )

*つけだれにつける時間は除く。

材料

(2人分)

・鶏もも肉 1枚
・さつまいも 1/2本
・たまねぎ 1/2コ
・キャベツ 1/2コ
・えごまの葉 5~6枚
*シソ科で青じそよりもひとまわり大きく、葉は肉厚。香りや味わいは青じそと異なる。
【つけだれ】
・コチュジャン 大さじ2
・酒 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・しょうが (すりおろす) 1/2かけ分
・にんにく (すりおろす) 1/2かけ分
・ごま油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【つけだれ】の材料を混ぜる。

! ポイント

◆タッカルビはみそベースの【つけだれ】で!◆
韓国料理ならではのみそ、“コチュジャン”ベースのヤンニョムをつけだれに。独特の甘辛い味つけもこれで楽勝! 鶏肉をおいしく食べる秘けつもここにあり。

2

鶏肉は大きめの一口大に切り、1の【たれ】をしっかりもみ込んで10分間ほどおく。

! ポイント

◆あっさり鶏肉は、たれをからめてジューシーに◆
タッカルビは鶏肉のおいしさを味わう料理。大きめに切って存在感を出し、たれにつけてパサつきも防ぐ。

3

さつまいもは皮付きのまま5mm厚さの輪切りに、たまねぎは7~8mm幅のくし形に切る。キャベツは食べやすくちぎる。

4

フライパンにごま油を中火で熱し、さつまいも、たまねぎ、キャベツの順に重ねて入れる。鶏肉を汁けをきってのせ(【つけだれ】はとっておく)、ふたをして5分間ほど蒸し焼きにする。鶏肉に火が通ったらふたを取り、上下を返すようにざっと混ぜる。

! ポイント

◆重ね蒸しでじっくり火を通す!◆
韓国では鉄板で時間をかけてじっくり炒めるタッカルビ。フライパンでつくるコツはこの重ね蒸しにあり。

5

4でとっておいた【つけだれ】を加えて炒め合わせ、ちぎったえごまの葉を加えて混ぜ、器に盛る。

! ポイント

◆つけだれを仕上げに加える◆
じっくり火を通したいタッカルビの味つけは、焦げやすいコチュジャンの【つけだれ】をとっておき、最後に加えて仕上げる。

【ここをマスター】
・コチュジャンベースのヤンニョムを覚える。
・フライパンにふたをしてじっくり加熱する“重ね蒸し”をマスター。
・鶏肉が主役のタッカルビは、つけだれの2度使いがポイント。
→きのこを加えれば、さらにボリュームも◎ 。

このレシピをつくった人

コウ ケンテツさん

大阪府出身、東京都在住。母親は「きょうの料理」でもおなじみの韓国料理研究家、李映林さん。韓国料理、和食、イタリアンと幅広いジャンルに精通する。雑誌やテレビなど多方面で活躍中。

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