きょうの料理レシピ 2012/05/10(木)

【土井善晴の初夏のおいしいもん】大阪とっておきお好み焼き

キャベツは山ほど、小麦粉は少なめのヘルシーなお好み焼きです。焼けるのを待つワクワク感、ひっくり返すときのドキドキ感をぜひご家族で楽しんでください。

お好み焼き

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /590 kcal

*1枚分

調理時間 /50分 ( 10工程 )

材料

(2枚分)

【生地】
・山芋 50g
*いちょう芋、つくね芋、長芋など。分量より多めに用意したほうがすりおろしやすい。
・だし カップ1
【A】
・キャベツ 340g
・ちくわ 90g
・青ねぎ 1本(50g)
・紅しょうが 20g
・小麦粉 90g
・塩 少々
・卵 2コ
・豚ロース肉 (薄切り) 6枚
・レモン汁 少々
・お好み焼きソース 適宜
・青のり粉 適宜
・削り節 適宜
・マヨネーズ 適宜
・トマトケチャップ 適宜
・練りがらし 適宜
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

キャベツ、ちくわ、紅しょうがは粗みじん切りにする。青ねぎは小口切りにする。

2

山芋はよく洗って皮ごとすりおろし、だしを加えてざっとのばす。

! ポイント

芋に伸びた根がついていれば、火で焼き切って。皮やちょっと変色した部分も、【生地】に混ぜて焼いてしまうと気にならないのでそのままおろす。

3

2に【A】の具を加えて混ぜ合わせたところに小麦粉と塩を加え、ざっくりと混ぜる。

! ポイント

粉がまだ見えるくらいざっと混ざればよいので、一生懸命に混ぜすぎないこと。

4

【生地】の半量を取り分け、焼く直前に卵1コを加えてざっくりと混ぜる。

5

ホットプレートまたはフライパン(ここでは溶岩プレート)を中火で十分に熱し、サラダ油少々を全体になじませる。4の2/3量をのせて軽く広げ、豚肉を3枚のせる。

! ポイント

豚肉がロース肉の場合生地と生地の間にはさんでしっとりと、バラ肉の場合は生地の上にのせてカリッと焼くのがおすすめ。

6

4の残り1/3量をのせて丸く形を整え、ふたをして3~4分間、弱めの中火で蒸し焼きにする。

! ポイント

直径22~23cm、厚みは3~4cmになるので、高さのあるふたを。ここでは大きな片手鍋をふた代わりに使う。

7

片面が焼けたらひっくり返す。

! ポイント

へらで上から押さえるのはNG!空気が抜けてフンワリ感がなくなってしまう。

8

再びふたをして、3~4分間蒸し焼きにする。

9

もう一度上下を返し、表面にレモン汁を塗る。

! ポイント

レモン汁の酸味が意外な隠し味になる。

10

お好み焼きソースをたっぷりと塗り、青のり粉と削り節をふる。もう1枚も同様に焼く。

! ポイント

マヨネーズ、ケチャップ、練りがらしなどは好みで。皿に取らず、このままへらで切り分けるのが大阪風!

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード そら豆 おからパウダー 新しょうが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介