きょうの料理レシピ 2012/02/14(火)

【冬をのりきる おばんざいの知恵】大根の酒かす煮鴨(かも)鍋

かもと水菜だけ、というシンプルな組み合わせながらも、かもの脂が溶け込んだコクのある煮汁が、体を芯から温めてくれます。鍋あとには、お餅やおそばがよく合いますよ。

鴨(かも)鍋

撮影: 蛭子 真

エネルギー /750 kcal

*1人分

塩分 /4.50 g

 

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・合いがもロース肉 1枚(約400g)
・水菜 2ワ(400g)
【煮汁】
・だし カップ4
・酒 カップ1/4
・みりん 大さじ1
・うす口しょうゆ 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

合いがも肉は周りについている脂身を切り取り、筋の多い部分も切り分ける。脂身は細かく切る。筋の多い部分は、筋を切るようにして細かく切る。残りの部分は5mm厚さのそぎ切りにする。

! ポイント

合いがも肉は、周囲についている脂身などを切り落として売られている場合もあるが、一枚肉の場合は、特徴のある部位ごとに切り分ける。脂身と、筋の多い部分は細かく切る。

2

水菜は5~6cm長さに切る。

3

鍋に【煮汁】の材料を入れて中火で煮立てる。1の脂身を加え、2~3分間煮る。

! ポイント

脂身を【煮汁】に加えて煮ると、コクが出て奥深い味わいになる。

4

合いがも、水菜を順に加えて煮立て、肉の色が変わったら器にとり、【煮汁】も注いで食べる。

このレシピをつくった人

桑原 櫻子さん

京都在住の料理研究家。華道の桑原専慶流副家元でもある。料理好きの両親のもとで育ち、楽しい家族の食卓を作ることが、心の安らぎと良い仕事ができる元気の源と考えている。季節感やもてなしの心を大切にした花と料理のサロン"cherry kitchen"を主宰。また、京都に古くからある懐かしいお菓子をアレンジして紹介している。

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