きょうの料理レシピ 2002/07/25(木)

マンゴープリン

マンゴーの甘酸っぱく、濃厚な香りをとじこめた香港生まれのデザート。手づくりのなめらかさとコクはまた格別。

マンゴープリン

撮影: 渡辺 七奈

エネルギー /140 kcal
調理時間 /20分 ( 11工程 )

*冷やし固める時間は除く。

材料

(6人分)

・マンゴー 約3コ
*正味約300g。市販のマンゴーピュレ300gでもよい。その場合はつくり方の13が省略できる。
・卵黄 2コ分
・粉ゼラチン 5g
・リキュール 大さじ1
*オレンジやライチの香りのものがよく合うが、好きな洋酒でもよい。
・生クリーム カップ1/2
【ソース用】
・マンゴー 50g
・砂糖 大さじ2

下ごしらえ・準備

つくる前にしておくこと

1 粉ゼラチンは水大さじ3にふり入れて、そのまま5分間くらいおいてふやかしておく。

2 ボウルを冷やすための氷をつくっておく。

つくり方

マンゴーピュレをつくる
1

マンゴーの皮をむき、横に置く。中心に平らな種があるので、上から1/3のところに包丁を入れ、種に沿って、三つに切る。種の両わきについた果肉も切る。

2

深い容器にマンゴーの果肉を入れ、スティック式ミキサーやミキサーなどでピュレ状にする。

3

なべに移し、弱火で時々かき混ぜながら煮立てる。フツフツと泡立ったら、火を止め、そのまま冷ましておく。

! ポイント

煮立てることで、青臭さが取れる。味をみて、甘みがたりなければ、砂糖大さじ1程度を加えてもよい。

プリンだねをつくる
4

ボウルに卵黄と砂糖大さじ2を入れ、よくすり混ぜる。

5

水カップ1/2を加え、よく混ぜ合わせる。

6

裏ごしして、耐熱性のボウルに入れる。ラップフィルムをかけずに電子レンジ(500W)に1分間かける。

7

一度取り出して、かき混ぜ、電子レンジに戻して1分間かける。取り出して様子を見て、とろみが少しつくまで少しずつかける。途中でかき混ぜることにより、卵液に均等に火が通るようにする。2分間かけたあとは、変化が早いので、10秒刻みでかけるとよい。電子レンジの種類により、加熱時間には30秒程度の差が出る。

8

ふやかした粉ゼラチンを加え、溶かす。

9

氷水にボウルをつけて、泡立て器でよくかき混ぜ、なめらかにする。

10

荒熱を取ったマンゴーピュレを加える。リキュールを加えて、よく混ぜる。

! ポイント

リキュールはここで混ぜ込まずに、でき上がったマンゴープリンの上から好みでたらしてもよい。

11

生クリームを加えて、混ぜたら、器に注ぐ。冷蔵庫で2~3時間ほど冷やし固める。【ソース用】のマンゴーをピュレにし(手順13参照)、上からかける。

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このレシピをつくった人

河村 みち子さん

料理・菓子全般を本格的に学んだあと、都内で少人数制の料理教室を主宰。和洋中、エスニック料理まで幅広いレシピを誇る。

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