うーるどっぐさんのマイレシピ

しいたけが苦手なのでエリンギにし、さやえんどうも加えました。とにかく酢のやわらかい味と油通ししたレンコンと鶏肉のカリッとしたおいしさの相性が抜群で、濃すぎずちょうどよかったです。調味料は今の量のまま、赤や黄色のパプリカやさらにきのこを足しても味のバランスは変わらず美味しいと思います！

タサン志麻さんのレシピは本当にシンプルに作れる家庭料理なのにとにかく美味しい！アンチョビとかニンニクとかいらないの？塩コショウだけ？とおそるおそる作ってみると、しっかり塩の効いた鶏はカリッとジューシー、じゃがいものおいしさを残しつつ楽しめるカリほく食感、さやえんどうにも鶏のうまみと塩がうつり、信じられないクオリティのものができました。フライパンに余った脂ももったいなくそれでキノコを炒めました

シンプルな手順でふわっふわジューシーに揚がって、いままで凝ってやっていたのが馬鹿らしいほど美味しくしあがりました。タルタルなどいらず、ソースのみでじゅうぶん魚のうまみが楽しめました。

お肉はぷりっ、野菜はシャキッと大変美味しい豚キムチになりました。味付けがシンプルで濃すぎないのがとてもいいです（年をとると強い味は疲れます）。少し多めに作って小鉢ぶん翌日まで取っておき、それとご飯を炒めて豚キムチチャーハンにしました。うちの定番にします！

コメントでおすすめされていたのを参考にフライパンで焼いた厚揚げを使いました。ゴマ大好きなのでたっぷり入れて、とうがらしは粉唐辛子と一味を。甘辛い簡単な副菜になりました。いろんな青菜で作れそうですね。

実は納豆にからしを使ったことがなかったのですが、小松菜とからしの相性がとても良く、夏の簡単な副菜にぴったり！！海藻、発酵食品、緑黄色野菜という最高のバランスメニュー、ありがたいです。

枝豆が少なかったので、とうもろこしを混ぜて作りました。もちもちと歯ごたえのあるお肉に、枝豆ととうもろこしという夏の味覚が加わって、とても食べ応えがありました。半分は、からしをちょっとつけて食べました。形成するときは水ではなく手に油をつけたのできれいに丸まりました。

肉料理に合わせたさっぱり副菜をと、たまたま冷蔵庫にあった材料で作れました。家族がセロリが嫌いなのでみょうがに変更しました。水気を絞るのでキャベツ臭さもなく、しゃっきり歯ごたえの野菜がたっぷりとれるのがいいですね。そしてドレッシングが爽やかなのにコクがあって美味しいこと！冷ややっこや豚しゃぶサラダに合いそうでもっとたっぷり作ればよかったなと思いました。 ※私の100件目のつくコメです(^^)v

ご飯作りたくないなー思う時にたまたま出会った簡単レシピ、作ってみると簡単なだけではなくソースが抜群においしい！片栗粉の衣がちょっととけて絡み合い、それがコクになってあっという間に完食。トマトがあまり好きではない家族も「これは絶対冷麺に合うからこれで作って欲しい」とリクエストするほどでした。揚げるというより片面2分半ずつ揚げ焼きしました。

違うレシピで揚げなすの煮浸しを作ろうと思っていたのでナスの切り方が違いますが十分しみておいしかったです。混ぜたすぐのタレは尖っていますが、揚げなす、揚げパプリカを浸して２時間ほど経つとまろやかに、でも豆板醤の辛味も感じる豊かな味になりました

茹で鶏の作り方も簡単でしっとり、そして何よりタレがおいしい！バンバンジーの下に豆腐を置いて一緒に食べました。タレにいれるラー油を食べるラー油にしたら辛味もコクもバッチリ！菰田さんのレシピはどれも美味しくて大好きです。

お肉はジューシーでもちもち、白ワインの香り高く、思っていた以上にペロッとたいらげてしまいました。むね肉料理はたくさん作ってきましたが、今のところナンバーワンです！あさりのワイン蒸しを食べているようなうまみに満ちていて鶏肉の美味しさを改めて感じられました。

しっとりほっくりとした仕上がりはさすがじゃがいもを蒸したおかげでしょうか。ベーコンはブロックのものを細く切りオリーブオイルで炒めました。甘めが好きなので砂糖は二倍量入れています。

きゅうり、ちくわ、冷凍しておいたきざみ玉ねぎが揃っていたので作ってみましたが、サッとできるのに深みのあるドレッシングとぴったり！火を使いたくない夏の一品にぴったりです。ドレッシングはかけるより、ボウルに作ったものにきゅうりとちくわを入れて30分ほど馴染ませたものをいただきました。

周りはふかふか、肉はジューシー。簡単なのに手の込んだ感じの一品になって大好きなレシピです。ピザ用のとろけるチーズがない場合が多いので、その時は衣にマヨネーズ大さじ1と粉チーズを混ぜてコクを出します。味気ない胸肉を豪華にしてくれます。

菜の花を小松菜に変えて作りました。粗ほぐし鶏も簡単で、朝仕込んで夜いい感じに落ち着いて味のしみた一品になりました。いつももやしナムルは唐辛子や豆板醤など辛いものばかり使っていましたが、鶏のだしと胡麻油と塩でシンプルなものも飽きずに食べられて今後の我が家の定番になりそうです。

トンカツ用の肩ロースを使いましたが、普通なら筋切りをするところ、フライパン返しでひたすら押さえるだけで本当に反り返らず、しかも外はカリッと中はジューシーな理想のお肉に焼きあがり感動しました…。粒マスタードのソースもシンプルで肉の旨みが引き立つ風味で本当に美味しかったです。

たまたますべての材料が冷蔵庫にあったので作ってみたのですが、とにかく柔らかジューシー！香ばしいガワもとても美味しいですが、割と薄味だったので家族用にはすこしマヨネーズをあと乗せ。次回は肉に塩コショウの下味をつけて漬け込み液に入れようかと思います。思いのほか付け合わせの菜の花とネギの歯ごたえや味付けがすごく良かったです！

お肉と根菜で食べ応えと満足感がしっかり！思ったほど味が濃すぎず、バターの風味で食欲がそそられます。 シシトウがなくピーマンで代用、最後に粗挽き胡椒をふりました。

実はシチューは長年ルーのものしか使ったことがなく、初めてホワイトソースから作ってみました。…簡単！！別茹ですることで全く煮崩れせず、さっぱり上品なシチューでたくさん食べられました。かなり薄味ですのでコンソメをもう一つ足してもいいと思います。ブロッコリーは家族が苦手なのでブロッコリーの茎を乱切りしてコッソリ入れました。