なおこっちさんのマイレシピ

美味しくて毎年、正月のお節に作っています。手軽につくれるので、気に入っています。青のりの香りもして、美味しいです。焼き時間もレシピどおり作っています。

正月のおせちの後のデザートとして、毎年作っています。毎年、紅玉が手に入らず、フジなどで作っていたので黄色の仕上がりになっていましたが、今年は紅玉が手に入り、キレイな『あけぼの』色になりました！おせちの濃い料理のあと、この　「あけぼの りんごかん」の　少し酸味のある味とツルツル食感が　口の中をさっぱりさせてくれて、とても美味しいです。りんごはマッシャーでも簡単につぶせます。

以前にフジを使った時はりんごの水分が多く、カラメルが水っぽくなり薄いキツネ色になってしまいましたが、今回は紅玉を使ったので、ちゃんと濃いキャラメル色になりました。カラメルは、もっと焦がした感じにしたかったですが、ガスレンジの過熱防止が働き、強火を続けることができず、今回は、この色具合で完成としました。ベーキングパウダーを入れなくても食感はOKでした。

いつも料理に使っている 信州の武田味噌を使いました。砂糖は上白糖を使いました。ベーキングパウダーが無かったので入れませんでしたが 固すぎず食べやすい固さになりました。旅行に行くので、小腹が空いたときの おやつ用 に作りました。定番のビスコッティは何度もリピートして作っていますが ごまみそ味は初めて作りました。ほっこりする味で たしかに ほうじ茶と合いそうです。 こちらもリピートしちゃいそうです！

何度もリピートして作ってます。真夏にカリカリのクッキーが無性に食べたくなり、ビスコッティを作ろうと思い立ちました。砂糖はグラニュー糖を使いました。ベーキングパウダーが無かったので入れなかったからか固い食感になり、求めていたカリッカリのビスコッティになりました！

くるみとりんごがとても合います。オリーブオイルを太白ごま油に変えたバージョンも作りましたが やはりオリーブオイルの方がりんごにマッチしていました。

塩分を控えたかったので塩は小さじ1/2にしたのと栗を焼かずに炊飯器で炊きました。栗400グラムを剥くのに1.5時間かかりましたが、栗がゴロゴロたくさん入っていて大満足でした。栗は新鮮な栗を使い、栗むき器（ハサミのような見た目）を使って剥くのが一番むきやすいと思います。栗が新しいと皮が簡単にむけます。

以前に作って美味しかったのでまた作りました。前回は2回目の焼きのとき、時間どおり焼いたところ少し焦げ気味に仕上がってしまったので 今回は150℃で25分したらアルミホイルをかぶせ、さらに5分焼き、合計30分焼いたところ ちょうどよい焼き色に仕上がりました。チョコはビターチョコレートにしました。カリッとした食感がたまりません！

ザ しょうが焼き！という感じで シンプルでとても美味しかったです。初心者ですが とても簡単にできて お肉とキャベツだけで大満足の夕飯になりました。

とても滑らかな舌触りで とても美味しくできました。ハンドミキサーの低速で混ぜ、漉す必要がなさそうなくらい滑らかな見た目でしたが、レシピどおり 漉しました。この一手間が きめ細やかで滑らかな舌触りに繋がったのかな と思いました。土台のグラハムクラッカーは100gで売っていた国産のものを使いましたが 買ったあとで全粒粉100%ではなくて 小麦粉の中に全粒粉がブレンドされているものである事に気がつき ました。全粒粉100%のものの方が もっと芳ばしい香りになったのかな と思います。私はグラハム「クッキー」の土台より甘みが少ないグラハム「クラッカー」の土台の方が好みです。

直虎ゆかりの地 静岡県浜松市の木賀へ旅行に行った際、浜松産の大きくて新鮮な夏みかんが売っていたので思わず買ってしまいました。色々なレシピの中で、このレシピだけが その日のうちに仕上げられるので選びました。一晩水に浸けたりせず 塩もみだけなので 苦味を心配しましたが 程よくマーマレードらしい苦味が少し残る程度で まったく苦味は気になりません。オススメのレシピです！

桜のシフォンケーキの後に紹介していた「山椒サブレ」を作りました。家の庭に山椒の木があり、木の芽が取り放題だったので作りました。見た目がとっても可愛いです。作ってすぐは山椒の香りが強すぎる感じがしましたが、二日目になると香りが落ち着き、サブレの生地の味も引き出されて、美味しかったです。山椒は胃腸の働きを良くする効果もあるようですので、健康にも良いお菓子です。

春らしいお菓子を作りたいと思い、レモンを使った爽やかな味がしそうな このお菓子を選びました。卵黄を多めに入れているからか、別のレシピで作ったものより コクがあって、しっとりしていて、上品な味がしました。卵はグラムで測るため、全卵や卵白が余ってしまうのですが、このグラム単位の分量でレシピ通り厳密にやるのが 美味しさの秘訣なのだと思います。16cm角のマンケ型がなかったので直径18cmの丸いマンケ型を使用したところ 高さが2.5cmくらいになりました。丸型でやるなら直径15cmくらいの丸型の方が高さが出て見栄えが良さそうに思いました。飾り付けは ちょうど良い網がなかったので ケーキクーラーを逆さにしてのせ、真ん中にハート型に切った紙をのせて粉糖をふりました。

みなさんの つくったコメントを読んでから作ればよかったと思いましたが、他の方もコメントされているように 豆腐とキャベツの水切りをしっかりしていないと 崩れやすく ひっくり返すときにバラバラになってしまいます。味はヘルシーなお好み焼き という感じで美味しいです。形が崩れなかった奇跡の2つを写真に撮りました。

辻口先生の大ファンで、録画しておいた放送を何回も見て予習して作りました。 塩キャラメルクリームを一晩おく必要があるので完成には2日かかりますが、オーソドックスなものとは違い濃厚で芳ばしい大人味のシュークリームができます。鉄板に生地を均等に絞り出すのが難しく最後の一つは少し小さくなってしまいましたが、ちゃんと膨らみました。霧吹きや卵の量の調節をしなくても、材料が分量通りであれば膨らみます。